夫が子どもをおちょくることは前にも書いたと思いますが…
今、休職で家にいることと、その原因が鬱ではなく
足の骨折なので無駄に明るくちょっかいが顕著です。
一番しつこいのは10年前からのおちょくりの一つ
「お尻が青い」と言ってからかうことです。
言われると次男は「青くない
」
いや、青いんですどもね
または長男には、
「長男のお尻は昔は青かった~♪」
陽気になんらかの替え歌にして言います。
もう本当に毎日10年以上聞いてるので耳タコでうんざりです。
聞き流していた長男も度重なるちょっかい(ズボンずらしたり)が合わさって、
お父さんにイライラし、私に訴えます。
「大人でも子どもでも嫌がることは止めましょう。」
子どもが寝た後、改めて言いました。
「冗談なのは分かるけど、やめてって言われたらすぐに止めることを教える大人が止められないのでは示しがつかないんじゃ?」
ウッザそうに、「分かった。分かった。止めるから!」
でも次の日には私の目を盗んで繰り返します。
こんなことをしていたのでは、子どもが何か悪いことして激しく怒鳴りつけても説得力ゼロ。
からかうのは愛情表現のひとつかもしれませんが、要は程度の問題!!
何もかも病気にするのは嫌ですが…
私にはひとつの病気が頭に浮かびました。
トゥレット症です。
お笑い芸人のプラスマイナス岩橋君を知っていますか?
やってはいけないことをやってしまうので有名ですが、
「ギューン!」と言ったら治まるところに着目です。
もう1人、ぼんちおさむさん。
言いたくてしょうがない 言いたくてしょうがない 言っちゃえ!
「おさむちゃんです!」
トゥレットを芸にして成功した2人ですが、そういう類ではないのかと、
先週、鬱の病院に行くとき、このことも相談するように強く言ったのでした。
私があまりに本気で説得にかかったので渋々夫は医者に話しました。
医者の見解は「病気ではない」
本当なの?
夫の言い方は、町を歩きながらずっと同じことを言ってる人とは全く違います。
見た感じ病気には見えません。
でも、トゥレットの原因がドーパミン系神経の過活動ではないかと言われていること、
遺伝的要因の関与が示唆されてること、子どもがADHDであることを考えると
単なる口癖が病気にみえてしまうのです。
子どもがADHDと診断されてから夫のくだらない口癖もADHDがらみ?私が何か失敗してもADHD?
常に夫や自分自身にADHDの因子があるのではないかと考える傾向があります。
夫が家にいることと冬休みが始まったことで
聞き流せていた長男も強く不快に感じるようで言うたび私に言いつけに来ます。
「もういちいち言いに来ないで!どうでもいいから!
そんなに気になるなら1回言うたびに正ちゃんマークでカレンダーに付けたら?」
そしたら、本当につけだして午後から寝るまで5回でした。
私に注意されたことで途中まで言って止めたりしています。
若い頃は別として、
今の夫は非常に真面目な部類であると思います。
正義感が強く自分だけが得をしようとする小狡い人間ではありません。
例えば、夫の職場は海外からの出稼ぎの方を派遣でたくさん雇っています。
中には不真面目な人もいますが、真面目に働く人とは仲良くなって
相手は日本語も話せますが、ポルトガル語の本を買ってきて覚えようしたり、
海外に帰るときは餞別を我が家にとってはキツイ額を渡していました。
正社員は日本人で、汚い仕事をさせられるのは海外から来た人です。
夫はできるだけ公平になるように働きかけていました。
ケガをして容赦なく切り捨てる幹部を夫は本気で怒っていました。
あるとき、おっちゃんの娘が結婚するとき
大変お世話になったからと5万円を渡しました。
これに私は激怒しました。
「5万って
式も出ていないのに親戚レベルじゃない?
わが家の家計を知ってる?相場って知ってる?」
それ以来、お金を渡すのを禁止にしました。
どうしても渡したいときは私に相談するように言いました。
ええ格好しいというよりは、本気で感謝してるのです。
こんなことする人、夫の会社に他にいません。
こういっては何ですが…
頭の悪い、良い人?
どこの家庭でも一つや二つ、家族の癖で迷惑してることってあるでしょうし、
ワンマンお父さんに振り回されてるお家も少なくないでしょう。
夫のくだらない口癖。おちょくり。
この程度は目をつぶれる範囲かもしれません。
ただ、家族がうんざりしているのは事実。
正ちゃんマーク…
私も付けてみようかと本気で考えています。
病気なのか知ったところで薬の治療は勘弁してほしいので、
どうこうするつもりもありませんが、その数を見て本人がどう思うか?
止めるキッカケになれば…
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今、休職で家にいることと、その原因が鬱ではなく
足の骨折なので無駄に明るくちょっかいが顕著です。
一番しつこいのは10年前からのおちょくりの一つ
「お尻が青い」と言ってからかうことです。
言われると次男は「青くない

いや、青いんですどもね

または長男には、
「長男のお尻は昔は青かった~♪」
陽気になんらかの替え歌にして言います。
もう本当に毎日10年以上聞いてるので耳タコでうんざりです。
聞き流していた長男も度重なるちょっかい(ズボンずらしたり)が合わさって、
お父さんにイライラし、私に訴えます。
「大人でも子どもでも嫌がることは止めましょう。」
子どもが寝た後、改めて言いました。
「冗談なのは分かるけど、やめてって言われたらすぐに止めることを教える大人が止められないのでは示しがつかないんじゃ?」
ウッザそうに、「分かった。分かった。止めるから!」
でも次の日には私の目を盗んで繰り返します。
こんなことをしていたのでは、子どもが何か悪いことして激しく怒鳴りつけても説得力ゼロ。
からかうのは愛情表現のひとつかもしれませんが、要は程度の問題!!
何もかも病気にするのは嫌ですが…
私にはひとつの病気が頭に浮かびました。
トゥレット症です。
お笑い芸人のプラスマイナス岩橋君を知っていますか?
やってはいけないことをやってしまうので有名ですが、
「ギューン!」と言ったら治まるところに着目です。
もう1人、ぼんちおさむさん。
言いたくてしょうがない 言いたくてしょうがない 言っちゃえ!
「おさむちゃんです!」
トゥレットを芸にして成功した2人ですが、そういう類ではないのかと、
先週、鬱の病院に行くとき、このことも相談するように強く言ったのでした。
私があまりに本気で説得にかかったので渋々夫は医者に話しました。
医者の見解は「病気ではない」
本当なの?
夫の言い方は、町を歩きながらずっと同じことを言ってる人とは全く違います。
見た感じ病気には見えません。
でも、トゥレットの原因がドーパミン系神経の過活動ではないかと言われていること、
遺伝的要因の関与が示唆されてること、子どもがADHDであることを考えると
単なる口癖が病気にみえてしまうのです。
子どもがADHDと診断されてから夫のくだらない口癖もADHDがらみ?私が何か失敗してもADHD?
常に夫や自分自身にADHDの因子があるのではないかと考える傾向があります。
夫が家にいることと冬休みが始まったことで
聞き流せていた長男も強く不快に感じるようで言うたび私に言いつけに来ます。
「もういちいち言いに来ないで!どうでもいいから!
そんなに気になるなら1回言うたびに正ちゃんマークでカレンダーに付けたら?」
そしたら、本当につけだして午後から寝るまで5回でした。
私に注意されたことで途中まで言って止めたりしています。
若い頃は別として、
今の夫は非常に真面目な部類であると思います。
正義感が強く自分だけが得をしようとする小狡い人間ではありません。
例えば、夫の職場は海外からの出稼ぎの方を派遣でたくさん雇っています。
中には不真面目な人もいますが、真面目に働く人とは仲良くなって
相手は日本語も話せますが、ポルトガル語の本を買ってきて覚えようしたり、
海外に帰るときは餞別を我が家にとってはキツイ額を渡していました。
正社員は日本人で、汚い仕事をさせられるのは海外から来た人です。
夫はできるだけ公平になるように働きかけていました。
ケガをして容赦なく切り捨てる幹部を夫は本気で怒っていました。
あるとき、おっちゃんの娘が結婚するとき
大変お世話になったからと5万円を渡しました。
これに私は激怒しました。
「5万って

わが家の家計を知ってる?相場って知ってる?」
それ以来、お金を渡すのを禁止にしました。
どうしても渡したいときは私に相談するように言いました。
ええ格好しいというよりは、本気で感謝してるのです。
こんなことする人、夫の会社に他にいません。
こういっては何ですが…
頭の悪い、良い人?
どこの家庭でも一つや二つ、家族の癖で迷惑してることってあるでしょうし、
ワンマンお父さんに振り回されてるお家も少なくないでしょう。
夫のくだらない口癖。おちょくり。
この程度は目をつぶれる範囲かもしれません。
ただ、家族がうんざりしているのは事実。
正ちゃんマーク…
私も付けてみようかと本気で考えています。
病気なのか知ったところで薬の治療は勘弁してほしいので、
どうこうするつもりもありませんが、その数を見て本人がどう思うか?
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