『kocorono』 最新アルバム「youth（青春）」発売記念上映～爆音映画祭

吉祥寺バウスシアターの爆音映画祭に行ってきました　



爆音映画祭は、デビットリンチだったかの映画を以前見て以来です

友の好きなバンドのbloodthirsty butchersのドキュメンタリー映画です　

音を生み出すアーティストの部分と、それで生活していく現実的な部分と、色々と描かれていました。
う～ん、映像に出ている人が今はもう居ないと思うだけで、色々と切なくなりました　
凄く残念。

バンドの人とか亡くなって、時代が移り変わってから、"この人だったら、この時代をどう描くだろう"って
ふと思う事があって、そう思うとやっぱり"死んでしまう"って本当に残念な事なんだな～って思う。
若いと、特に。
個人的な感想とか、友に色々と話したので割愛

今回の爆音上映ですが、思った以上に爆音じゃなかったって印象でした　
爆音って言うからには、ライヴ映像もあるし音圧が凄いのかな～って勝手に思っていたところもあるのですが　
やっぱり、しゃべるシーンもあるし、激しく爆音だとその辺りが聞き取りにくくなりそうだし、
ちょうどいい感じがあれくらいなのかな～