ショコラ 君がいて、僕がいる を鑑賞。フランス初の黒人芸人のショコラと白人芸人のフティットの100年前の実話。ショコラ役のオマール・シーとフティット役のジェームス・ティエレが、差別や道化師として苦悩、孤独、それぞれの立場を深く現して凄く良かった。ティエレはチャップリンの孫なんだ!
— マーサ (@martha510) 2017年3月3日 - 21:56
「ショコラ 君がいて、僕がいる」フティットの背景が分からない部分も有ったが、実話だし100年前だし不明な部分も有るのだろう。差別と戦い時代に翻弄されながら活躍した姿を知る事が出来て良かった。ショコラが葛藤し道化師を辞め演劇に走る所は責められない。なるべくしてなるところ。
— マーサ (@martha510) 2017年3月3日 - 22:15