祖父の家にあった暮らしの手帖第96号(昭和43年8月発行)
— ばくたろう (@bakutaro2) 2016年8月18日 - 10:58
特集戦争中の暮らしの記録
「編集者として、お願いしたいことがある。この号だけは、なんとか保存して下さって、この後の世代のためにのこしていただきたい」
@tim1134 pic.twitter.com/EoN9XwWDls
戦争と人間全三部作を見てメロドラマ的要素も強いが二部が面白かった。ただ三部のソ連協力の戦闘シーンも凄まじく、戦力の違いが明らかなのに精神論で無計画に暴走する軍部に人の命を何だと思ってるんだ!と怒りを感じた。標や俊介の戦争への葛藤をリアルに描いている三部が一番題名に沿ってる気もする
— マーサ (@martha510) 2016年8月19日 - 08:37
大妖怪展来た。 pic.twitter.com/Akf6Zm74MI
— マーサ (@martha510) 2016年8月19日 - 19:46
大妖怪展の幽霊画、良かった。薄い水墨画に口元にうっすら付いた赤。以前、谷中全生庵 圓朝まつりで本格的に幽霊画見た時、うらめしや~の幽霊画全てにゾッとした。人の怨念を描いた姿が一番恐ろしい、しかも女の怨念。江戸東京博物館で伊藤晴雨の展示もやってるし、全生庵でもまた幽霊画見たいな。
— マーサ (@martha510) 2016年8月19日 - 20:36
ゴーストバスターズも気になるが、BSの角川映画特集も気になる。。。
— マーサ (@martha510) 2016年8月19日 - 21:11
幽霊画、全生庵、圓朝…と言えば、怪談 牡丹灯籠。妖怪展でも東京初お目見えの牡丹灯籠の幽霊画あった。中川信夫監督の牡丹灯籠見たわ~、連日通ってた山本薩夫監督も撮ってる。
— マーサ (@martha510) 2016年8月19日 - 21:57
大妖怪展、現代のゆるキャラの様な妖怪や宗教からの地獄、土偶。土偶って妖怪?私には宇宙人に見える(笑)宇宙人がやって来たのを見た縄文人が作ったとしか思えないキャラクター。これは、見る価値有り。百鬼夜行の妖怪も何か憎めなく、百物語は杉浦日向子の漫画を思い出した、久しぶりに読もうかな。
— マーサ (@martha510) 2016年8月19日 - 23:06