昨晩のマダムフローレンスの舞台挨拶、2つのスクリーンで舞台挨拶が有り広い方を買ったつもりが狭い方だった💦どうやら広い方だと黒木華が来てたじゃん!まー、黒木華見た事あるし近くでメリル・ストリープ見れたからいいけどぉお…ピンぼけ(笑) pic.twitter.com/TlbNBplIBF
— マーサ (@martha510) 2016年10月26日 - 08:44
今日は、壁あつき部屋を見に行こうかなぁ。DVDになっていない様だし。
— マーサ (@martha510) 2016年10月26日 - 13:48
【10/27木】いよいよ明日!サラヴァレーベル50周年記念ライブ開催!@渋谷TSUTAYA O-EAST!ピエール・バルーをはじめ絢爛豪華な出演者の共演!19時半開演!二度とないこの機会をお見逃しなく!shibuya-o.com/east/schedule/
— サラヴァ東京 (@saravahtokyo) 2016年10月26日 - 12:27
生誕100年小林正樹映画祭 反骨の美学ユーロスペース 壁あつき部屋(1956)を鑑賞。巣鴨プリズンに入れられたB級C級戦犯、卑怯な上官の無理な命令に従い原住民に手を下した一兵卒と捕虜収容所で通訳をしていた時に死体焼き場で知り合った少女に思いを寄せる男、運転手だった朝鮮人など、
— マーサ (@martha510) 2016年10月26日 - 22:04
まともな取り調べや裁判を受ける事出来ず刑を執行され軟禁状態に置かれた人々、罪を苦悩し気がおかしくなり自殺する者、不条理な境遇に陥れた人物を憎む者、思想的な考えに傾倒する者、家族を案ずる者、戦犯ものって辛い。私は貝になりたい然り。この作品はまだ救いがあってホッとした。
— マーサ (@martha510) 2016年10月26日 - 22:25
壁あつき部屋、脚本安部公房、音楽木下忠司。岸恵子が若い!それぞれ境遇に向き合う姿が苦しい。当時こういう人達は沢山いた。戦争とは心を汚し不幸な人達を沢山生む、家族も。そこを生々しく描いた映画だった。戦終、不当に服役せざるを得ない悲劇。戦後の東京の街並みの映像も目を見張る!価値有り。
— マーサ (@martha510) 2016年10月26日 - 23:35