足、やはり腫れてきたが、湿布がなかったので、何故かあったピップエレキバンとりあえず貼っとくわ。足痛めると庇うからか、腰とか肩とかまでこってくるし。
— マーサ (@martha510) 2016年10月23日 - 00:28
#ジョルダンライブ [10/22 21:23] #東急池上線 〔蒲田〜蓮沼〕止まってる/つり革等に掴まれる 池上線の池上と蓮沼間の踏切にて子牛が立ち入ったらしい live-j.jp/detail/1175978…
— ジョルダンライブ! (@JorudanLive) 2016年10月22日 - 21:25
生誕100年 小林正樹映画祭 反骨の美学 ユーロスペースで、切腹見ようと思ったら、全然予定があわないので、レンタルした。脚本 橋本忍 音楽 武満徹 !!!
— マーサ (@martha510) 2016年10月23日 - 12:19
タンメン トナリ。東京駅ラーメンストリート。野菜たっぷり中太麺でサッパリしていて美味しかった❗辛さを調節出来るのもよい😊今までラーメンは一年に一回食べるか食べないかだったのに同僚のラーメン好き素敵女子の影響かラーメン食べる日々(笑) pic.twitter.com/IsTVTs1trd
— マーサ (@martha510) 2016年10月23日 - 19:30
切腹を鑑賞。監督 小林正樹 脚本 橋本忍 音楽 武満徹 主演 仲代達矢。傑作だった。深すぎて凄すぎて簡単に言葉に出来ない程。太平の世になり幕府の不条理により翻弄される武士。貧困に喘いでも武士である故の生きづらさ。貧苦に喘ぎ藁をも掴む人間に見せしめの冷血人間に対する怒りの凄さ。
— マーサ (@martha510) 2016年10月23日 - 22:53
切腹、仲代達矢の迫力、対称的非対称的な動きとカメラワークの美しさ、仲代達矢と三国連太郎の台詞の応酬、歌舞伎みたいだと思った。丹波哲郎との決闘シーン、ラストの立回りも目が離せず。紅一点の岩下志麻も夫の遺体を見る顔がひきつる表情はド迫力。とにかく、話が深い。武士の情けは大切。
— マーサ (@martha510) 2016年10月23日 - 23:58