シアターイメージフォーラムで、ロシア映画の「神聖なる一族24人の娘たち」を鑑賞するー!
— マーサ (@martha510) 2016年10月1日 - 18:23
京橋フィルムセンターの次回上映のスウェーデン映画協会コレクション 伴奏付き で、その伴奏が新垣さん!!!思わずFAKEを思い出したわ(笑)新垣さん、国立の施設にもお呼びかかるか。
— マーサ (@martha510) 2016年10月1日 - 21:17
神聖なる一族24人の娘たち~鑑賞。ロシア マリ・エル共和国のOから始まる名前の24人の娘の恋愛や性を寓話を交えて描いたオムニバス。自然崇拝等の独特の文化や価値観を持ち美しい民族衣装を身に纏う人達。良縁~出産を願う娘の話だから初潮や性に関わるまじないや儀式の不思議な話ばかりだった。
— マーサ (@martha510) 2016年10月1日 - 21:50
神聖なる一族24人の娘たち~印象的な話は、美少女が結婚が決まったら蛇に噛まれて死ぬ、旦那に横恋慕した森の精に呪われ自殺する妻、初潮を迎え大笛を吹く儀式を恥ずかしがる少女、ストーカー男にゾンビ放たれる女、男の亡霊に操られ全裸で少女達が踊る、浮気確認で旦那の股間の臭いを嗅ぐ妻~の話。
— マーサ (@martha510) 2016年10月1日 - 22:40
神聖なる一族24人の娘たち~調べるとマリ・エル共和国はロシアの内部にあり大河はあるものの閉ざされた地域でもある。自然崇拝は、日本の八百万の神に似ていると思ったし、顔立ちもやや薄め、民族衣装の細かい刺繍や家も青や赤と鮮やか、自然も壮大で美しい!エンドロールの謎の歌謡曲も面白かった。
— マーサ (@martha510) 2016年10月1日 - 22:59