昨日ですが、行ってきました 『婚前特急』(14時の回)初日舞台挨拶へ
もちろん、加瀬亮くんが見たいからです
こんな時期だからこそ、加瀬くんが見たかったぁ
14時の回は、上映前に舞台挨拶が。
ハマケンの登場は無し。
ハマケンは、ライヴで「SAKEROCK」「在日ファンク」で活躍している姿は見た事あるけど、最近は演技での活躍もめざましい
舞台には、司会の襟川クロさん、前田弘二監督、吉高由里子さん、加瀬亮くんが登場
加瀬くんは、白のシャツに黒のネクタイ、濃いグレーのパンツ、黒靴と落ち着いたファンション
吉高さんも、白のフリル付きブラウスに黒ネクタイ、黒のフリルのミニスカートに生足という落ち着いた中にも可愛らしいファション
この二人のセットは、『重力ピエロ』の舞台挨拶(詳しくはこちら)でもお見かけしました
(あらすじ)
24歳のOLチエは時間を有効利用して人生を堪能すべく、5人の彼氏とつきあっている。
仕事の愚痴を言いたい時は同じ営業職のバツイチ、旅行に行くならリッチな年上、癒されたい時はかわいい年下――。
「人生、限られた時間を有効に使わなきゃ。いろんな人と、いろんな体験をしたほうが絶対トク!」
今を楽しく生きるべく結婚する気などなかったチエだったが、トシコの結婚をきっかけに男たちを査定し、5人の中で最もデメリットだらけの男タナシと別れることにした。
タナシの務めるパン工場に出向いたチエはタナシに告げた。
「私たち、もう別れよう。・・・ごめんね」
「なんで? 俺たち、つきあってないじゃん」
ありえない!この私が振られるなんて!!
チエは予想もしてなかった展開に愕然とし、「思いっきり私に惚れさせて、こっちから振ってやる!」と怒りまくる。
あの手この手でタナシに復讐を仕掛けるチエだったが、なかなか思い通りにいかない。
そんななか、ほかの彼氏たちとの仲もしっくりいかなくなってきた。
本当にチエを好きなのは誰?
チエにとっての“本当の相手”はいるのか?
目的を見失いながらも全力で突っ走るチエに、はたして幸せは訪れるのか? (HPより)
加瀬くんは、冒頭で「こんな大変の中、来て下さってありがとうございます…」と、
とても丁寧な挨拶をして、深々と頭を下げていました。
相変わらず、飄々とした雰囲気で、
見所は「後半のハマケンとの掛け合いです」と言っていました。
確かに、この部分はとっても面白かったです
監督は、テアトル新宿で8年バイトしていた方という事で、
テアトル新宿に昔から通っているので、ニアミスしていたかもしれませんね~(笑)
天然炸裂な吉高さんのペースで終始流れ、舞台挨拶も終了
舞台から掃ける時にも、何度も頭を下げている加瀬くんがとても印象的でした。
映画は、コメディー映画です
とにかく、ハマケンが良い味出してる
吉高さんは、キーキーし過ぎて、なんか見ていて疲れました…
監督としては、それを狙っていたらしいのですが。
映画を見た時期が悪かったのか、同性だからか、
高慢ちきでもなんか憎めない所が有るとか、逆に突き抜けちゃってるとだったら面白かったけど、
ただのワガママ女が周囲を振り回して、その周囲はことごとく"いい人…"みたいな…
それでもいいけど、中途半端感が否めず、"爆笑"とかなかったなぁ…
せっかく、"5人と付き合う"って設定なのに、"コレっ"といった絡みもないし。
まぁでも、吉高由里子さんは可愛いのでファンには堪らない映画ではないでしょうか
加瀬くんは、もう"超安定"
前出ですが、ハマケンとの掛け合いが面白かったです
あと、吉高さん曰く「この映画に参加したスタッフが、2組結婚した 」
そうなので、そういったご利益があるかもしれませんね
もちろん、加瀬亮くんが見たいからです
こんな時期だからこそ、加瀬くんが見たかったぁ
14時の回は、上映前に舞台挨拶が。
ハマケンの登場は無し。
ハマケンは、ライヴで「SAKEROCK」「在日ファンク」で活躍している姿は見た事あるけど、最近は演技での活躍もめざましい
舞台には、司会の襟川クロさん、前田弘二監督、吉高由里子さん、加瀬亮くんが登場
加瀬くんは、白のシャツに黒のネクタイ、濃いグレーのパンツ、黒靴と落ち着いたファンション
吉高さんも、白のフリル付きブラウスに黒ネクタイ、黒のフリルのミニスカートに生足という落ち着いた中にも可愛らしいファション
この二人のセットは、『重力ピエロ』の舞台挨拶(詳しくはこちら)でもお見かけしました
(あらすじ)
24歳のOLチエは時間を有効利用して人生を堪能すべく、5人の彼氏とつきあっている。
仕事の愚痴を言いたい時は同じ営業職のバツイチ、旅行に行くならリッチな年上、癒されたい時はかわいい年下――。
「人生、限られた時間を有効に使わなきゃ。いろんな人と、いろんな体験をしたほうが絶対トク!」
今を楽しく生きるべく結婚する気などなかったチエだったが、トシコの結婚をきっかけに男たちを査定し、5人の中で最もデメリットだらけの男タナシと別れることにした。
タナシの務めるパン工場に出向いたチエはタナシに告げた。
「私たち、もう別れよう。・・・ごめんね」
「なんで? 俺たち、つきあってないじゃん」
ありえない!この私が振られるなんて!!
チエは予想もしてなかった展開に愕然とし、「思いっきり私に惚れさせて、こっちから振ってやる!」と怒りまくる。
あの手この手でタナシに復讐を仕掛けるチエだったが、なかなか思い通りにいかない。
そんななか、ほかの彼氏たちとの仲もしっくりいかなくなってきた。
本当にチエを好きなのは誰?
チエにとっての“本当の相手”はいるのか?
目的を見失いながらも全力で突っ走るチエに、はたして幸せは訪れるのか? (HPより)
加瀬くんは、冒頭で「こんな大変の中、来て下さってありがとうございます…」と、
とても丁寧な挨拶をして、深々と頭を下げていました。
相変わらず、飄々とした雰囲気で、
見所は「後半のハマケンとの掛け合いです」と言っていました。
確かに、この部分はとっても面白かったです
監督は、テアトル新宿で8年バイトしていた方という事で、
テアトル新宿に昔から通っているので、ニアミスしていたかもしれませんね~(笑)
天然炸裂な吉高さんのペースで終始流れ、舞台挨拶も終了
舞台から掃ける時にも、何度も頭を下げている加瀬くんがとても印象的でした。
映画は、コメディー映画です
とにかく、ハマケンが良い味出してる
吉高さんは、キーキーし過ぎて、なんか見ていて疲れました…
監督としては、それを狙っていたらしいのですが。
映画を見た時期が悪かったのか、同性だからか、
高慢ちきでもなんか憎めない所が有るとか、逆に突き抜けちゃってるとだったら面白かったけど、
ただのワガママ女が周囲を振り回して、その周囲はことごとく"いい人…"みたいな…
それでもいいけど、中途半端感が否めず、"爆笑"とかなかったなぁ…
せっかく、"5人と付き合う"って設定なのに、"コレっ"といった絡みもないし。
まぁでも、吉高由里子さんは可愛いのでファンには堪らない映画ではないでしょうか
加瀬くんは、もう"超安定"
前出ですが、ハマケンとの掛け合いが面白かったです
あと、吉高さん曰く「この映画に参加したスタッフが、2組結婚した 」
そうなので、そういったご利益があるかもしれませんね