6月16日(土)。
今はオマハの兄の家からだが、今回の旅を振り返ってブログを書いていきたい。
16日は、朝7時過ぎに家を出て、メリダに着いたのが夜9時半で、ホテルには10時半着。イギリスとの時差6時間を足すと、21時間半の長旅だった。
アメリカでは、ニューアーク空港で厳しいセキュリティーチェックのため、乗り換えに長時間かかった。アメリカでは、外国から入国すると、預け荷物をいったん引き取り、また預け直して乗り換えなければならない。これが非常に面倒だった。こんなことやってたら荷物の紛失も多いはずだろうに、と思った。
飛行機では、イギリスやオランダに比べて、機内でコーラなどの甘い炭酸ジュースを注文する人が多い。こんなところもアメリカだった。
メリダに着くと、案の定発表するポスターが届いていなかった。ニューアーク空港でポスターを預けるときに、「次の飛行機はすぐ出発だけど大丈夫か?」と聞いたとき、黒人の大きなおばさんが、「Don't worry, baby.」と言った。怪しいなと思ったけどやっぱりだめだった。
メリダのホテルは、安ホテルのさらい安い部屋で、ベッドの枠は錆びきっているし、窓は通路側に一つあるだけで、空気も重苦しかった。久し振りの安ホテル。ブーンと大きい音で動くクーラーを付けて寝るが、効き過ぎる。結局切って寝た。
今はオマハの兄の家からだが、今回の旅を振り返ってブログを書いていきたい。
16日は、朝7時過ぎに家を出て、メリダに着いたのが夜9時半で、ホテルには10時半着。イギリスとの時差6時間を足すと、21時間半の長旅だった。
アメリカでは、ニューアーク空港で厳しいセキュリティーチェックのため、乗り換えに長時間かかった。アメリカでは、外国から入国すると、預け荷物をいったん引き取り、また預け直して乗り換えなければならない。これが非常に面倒だった。こんなことやってたら荷物の紛失も多いはずだろうに、と思った。
飛行機では、イギリスやオランダに比べて、機内でコーラなどの甘い炭酸ジュースを注文する人が多い。こんなところもアメリカだった。
メリダに着くと、案の定発表するポスターが届いていなかった。ニューアーク空港でポスターを預けるときに、「次の飛行機はすぐ出発だけど大丈夫か?」と聞いたとき、黒人の大きなおばさんが、「Don't worry, baby.」と言った。怪しいなと思ったけどやっぱりだめだった。
メリダのホテルは、安ホテルのさらい安い部屋で、ベッドの枠は錆びきっているし、窓は通路側に一つあるだけで、空気も重苦しかった。久し振りの安ホテル。ブーンと大きい音で動くクーラーを付けて寝るが、効き過ぎる。結局切って寝た。