まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

市制モニター

2017年08月19日 | Weblog

また「○○審議委員」

レベルが低すぎ。

現場に行ってから

また、資料をもらってから

で、

「よくできている」とか

「人数がそうのこうの」とか

その内容を事前に調べることもせず、

ただ、そこで自説を言うだけの

また、参加するだけの

そういう人が多すぎ!


迎撃

2017年08月19日 | Weblog

これ、嘘!

『<陸上型イージス>年末の予算編成時に基本設計費を計上へ

8/17(木) 21:10配信

毎日新聞

◇防衛省、新システム「イージス・アショア」導入決める

防衛省は、弾道ミサイルを大気圏外で迎撃する海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を陸上に置く新システム「イージス・アショア」の導入を決めた。ミサイル発射警戒のため洋上に張り付いてきた海上自衛隊のイージス艦の柔軟な運用が可能になる。2018年度予算案の概算要求に盛り込む。

イージス・アショアは1基700億~800億円とされる。概算要求では金額を明示しない「事項要求」にとどめ、年末の予算編成時に基本設計費を計上する予定だ。イージス艦を洋上に展開する必要がある海上型と異なり、陸上型は常時配備が可能なことから、迎撃態勢の強化を図る。

イージス・アショアは、現在の「防衛計画の大綱」(防衛大綱)や「中期防衛力整備計画」(中期防)には明示されていない。安倍晋三首相が指示した防衛大綱の見直し検討や、来年に予定されている中期防策定での対応についても整理する。

現在はイージス艦搭載のSM3が大気圏外(最高高度500キロ)で迎撃し、地上配備のパトリオット(PAC3)が高度十数キロで迎え撃つ2段構え。SM3搭載のイージス艦は計画を前倒しして、現在の4隻から年内に5隻に増やす。

また、航空自衛隊に「宇宙監視部隊」を創設し、日米で宇宙の監視を行うことも決めた。衛星を破壊する兵器や宇宙ゴミを監視する。米軍が主催する宇宙に関する多国間演習に来年度初参加する。

さらに、レーダーで探知しにくいステルス戦闘機などに対応する新しいレーダー試作のための予算約196億円も計上する。「MIMO(マイモ)」と呼ばれる新警戒管制レーダーで、小型アンテナを分散して配置する仕組み。従来の大型アンテナと同程度以上の能力を持つが、分散しているため一部が破壊されても復旧が早いという。』

※ミサイルの高度は公海上で約700キロ。で、迎撃できるのは500キロ。ここから間違い&


線路侵入

2017年08月19日 | Weblog

おバカがしたことが

『芸能人「線路侵入」の踏切、かえって観光名所化? 撮影相次ぎ、警察「絶対にやめて」

8/19(土) 9:51配信

弁護士ドットコム

「ここや、ここやっ」。2人の孫を連れた高齢女性の声が竹林に響き渡った。ここは京都市嵯峨野。『源氏物語』で、光源氏と六条御息所が最後のお別れをした「野宮(ののみや)神社」からすぐの踏切だ。

「ここで写真撮った芸能人が逮捕されたんや(実際は書類送検)。テレビでやっとったで」と女性。

「芸能人」とは、タレントの松本伊代さんと早見優さんのこと。2人は今年1月、ここで写真を撮って、ブログに掲載。すると、許可なく線路に侵入していたとして炎上し、2月には書類送検される騒動になった。

京都府警鉄道警察隊によると、この踏切は元々外国人観光客に人気のスポットだったそうだ。松本さんたちの騒動以降は、線路に入って写真を撮る日本人の「模倣犯」も増えているという。

●看板設置も、線路での撮影は今も続く

現地に行ってみると、人気の理由がよくわかる。踏切内は見通しが良好。嵐山の緑を両脇に線路が真っ直ぐ伸びており、奥にはトンネル。いかにも写真映えしそうなのだ。しかも、観光コースである「竹林の道」の途中にあるため、日中の人通りは常に多い。

そのため、JR西日本は2015年12月から、踏切の両サイドに計3つの看板を設置。「鉄道地内へみだりに立ち入ると、日本の法律(鉄道営業法)違反により科料(注:1000円~9999円)に処せられる場合があります」と注意を促している。

注意は日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語訳も併記。また、線路の中にも、立ち入り禁止を示す小さな標識が置かれている。

にもかかわらず、30分ほど観察しただけでも、6組の外国人観光客が線路に立ち入っていた。このうち2組については、通りかかった人力車の車夫が「ヘイ、ガイ」と声をかけ、撮影しないよう英語で注意していた。観光人力車のえびす屋によると、気がついたときには声をかけるよう社内で話をしているという。

また、この日は見かけなかったが、JR西日本によると警備員を配置する日もあるそうだ。「重大事故の可能性があり、非常に危険。安全確保のためにも立ち入りはご遠慮いただきたいです」(同社広報)

●警察「踏切の中で立ち止まるのは危険。速やかに渡って」

線路の中に立ち入らないにしても、踏切の途中で立ち止まって撮影する人たちは、30分でざっと30組はいた。中には、「線路の中に入ったらアカンからな」と注意しながら、撮影するグループの姿も。

確かに、踏切の途中で撮影することは看板で禁止されていない。しかし、観光地であるがゆえに、日中は数分間隔で列車が行き来する。写真撮影に夢中になっていると、逃げ遅れてしまうかもしれない。

鉄道警察隊の担当者は、「踏切の中で立ち止まるのは危険。写真を撮るところではないので、速やかに渡ってもらいたい」と写真撮影そのものに苦言を呈していた。』

※おバカを呼ぶ!


モラル

2017年08月19日 | Weblog

『子供が商品を傷つけても「見て見ぬふりの親」に怒り 親のモラルを問う声も

しらべぇ / 2017年8月19日 6時0分

子供が楽しそうにはしゃぐ姿はほほえましいが、場所によっては親がしっかりと責任をもって叱ることも必要だろう。

いま、『ガールズちゃんねる』のとある投稿が話題になっている。

■子供が商品を傷つけても他人事の親

「子供が商品を傷つけたら」というタイトルで相談した投稿主。

買い物をしていたところ、目の前にいた3歳ほどの子供が、お惣菜コーナーの唐揚げを落としてばら撒いてしまったそう。

すると、その子供の母親は店員を呼びつけ、辺りを片付けてもらったとのこと。しかしその時間、親子はまるで他人事のように過ごしていたという。

そして結局、最後まで謝罪をすることはなかったようだ。

■「弁償すべき」の声が多数

「みなさんならどうしますか?」と悩む投稿主に、ネット民からは「弁償する」という声が相次いだ。

・常識から考えても、責任持って買い取る

・謝って買い取り。当たり前でしょう

・自分の子供がやったらちゃんと弁償するよ

・謝って弁償するしかないわー。触らせないようにしてるけどねー

■見て見ぬふりの親も?

また、知らないふりをしている親を見かけたという声も。中には、こういった事例に出くわすから、商品を取る際には奥から取るように心がけているという意見もあがった。

・買い取らないどころか、子供がパック詰めされたお肉や魚のラップを指でツンツンして破いても、知らん顔してる親、多いよ

・幼稚園くらいの男の子が惣菜コーナーにある揚げ物をかじっていたのを見たことある。近くにいた母親が知らん顔していた

・だから、スーパーのむき出しの惣菜は買わない。商品も 奥からとる

■7割が親のモラルの低下を不安視

こういった様子から「最近の親は…」と嘆く人も少なくない。

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「親のモラル」について調査したところ、7割が「低下していると思う」と回答。』

※これ、あるな!