まちや小(ぐわあー)

その先を曲がったら何があるのだろう、どきどきしながら歩く。そして曲がってみて気がついたこと・感じたことを書く。

「おんがくのまち」プロジェクト

2010年05月29日 | Weblog
2021年「おんがくのまち」プロジェクト始動!

2021年といったらあと1年きっていて、で「おんがくのまちプロジェクト」は今の段階ではまだ構想の段階らしいのだが
「具体的にどういったことを考えているのか?」と、そして個人的に思っていることを聞いてみた。

私が思っているのは
『地元で音楽活動など(パフォーマンスなども)している個人、ユニット、そしてバンド。
こうした人たちの練習や発表の場(自治体所有のホールだけでなく保育園や幼稚園や学校。また結婚式場やレストラン、カフェなど)を提供(屋内外)したり、提供する人たち・お店へのサポートを含めて、また、1年に1回ではなく、1年間を通じて、さらに1年ではなく何年も続けてことが出来るような、そして企画から運営までも地元の人たちが中心となってやっていく、そういったプロジェクトであるなら、その考えには大賛成で&全面的に協力する』ということなのです。

しかし、こういった活動はアイディア(企画)だけでなく、それを具体化していく力があるかどうか、また、それは自らの力でやっていくだけの気構えと心があるかどうかにかかっているのです。



暴挙

2010年05月29日 | Weblog
そして「赤っ恥じ!」

厚生省・村木元局長事件(郵便料不正事件)で、検察側が裁判所(大阪地裁)側に提出した調書に対し裁判所側は「村木被告に不利な検察調書などをでっちあげたこと」と判断、すべてはねつね(採用せず)また、裁判で証言にたった村木の部下たちの証言も調書とまったく違うもの(調書の内容とまったく逆)だった。
で、無罪が決定的になった。

これ、小沢幹事長の事件と同じ。
小沢は有罪するために事件も調書も作り、秘書を逮捕する。
で、マスゴミもそれに同調するような動きをする。
また、国民を誘導する。

けれど、事実は全く違い、小沢の場合は秘書の記載ミス(記載日の違い)。
これで、あれだけの大騒ぎを。

さあ、こういったことをマスゴミはどう国民に伝え、どう陳謝するか?
また、そういった報道を信じて「村木悪し!」とか「小沢は!」とか云ってきたアホ&御バカな人たちはどう云う。