一番近い気象台まで5キロ以内。
ところが、実際にデータ(警報当)を使うのは、はるか90キロも離れた所にある気象台が発表のもの。
しかも、その気象台が発表するデータの元になるところまではここから30キロ以上も離れていたうえに、そこには機材だけしかない。
さあ、これ、どっちのデータを使う?
一般的には、近い方のデータを使う。
これ当たり前だけど、アホ&おばかは人たちはそんなことはしない。
遠い方のデータを使う。なぜかというと近場の5キロは他県で遠い90キロが自分たちの県だから。
そして「警報」等が発令された時に対応なども、お金をかけた分厚い冊子を業者に作らせ、そこに&マニュアルに書いてあることをそのまま使う。だから「大雨洪水警報」が発令されても、現実には地元には雨が降らないことも多い。
ところがその逆の時(近い方からの「警報」発令時)は何もしない・動かない。
でも、実際はそっちの方が近いので「警報」&実際との精度は極めて高い。
お金でマニュアルを作る。立派な冊子が出来上がる。
そこには自分たちの考えなんて何にも入っていない。
しかも出来たら出来たで、棚の中に飾っておいたりしてある。
だから、遠い方で警報が出ていないのに、近い方の気象台発表で「大雨洪水警報」が出て、実際に大雨で道路が何箇所も冠水したりしても、いろんなところで被害が出ても、遠い方にいる人たちは、遠い方を発表を気にしている人たちは何も分かっていないから「対策本部」も作らない。
大雨になって被害が一杯出た、その時に作ったのは「近くの海岸で船が転覆したから、その船の油が流出…そのために」というとんでもない理由。遠い「まち」のことはまったく相手にしなかった。
これ、地域が「まち」の大きさ(広さ)が合併によって変わったから、そういった問題ではなく、現実を見ない・把握しない、やる気がないことに問題があるのに、自覚さえないから困る。
今までのことをチェック(確認)さえしない。
また、注意しても答はいつも同じ。
「マニュアルに書いてあるから」
「じゃあ、直したら」そういうと、
何も答えない。
そう、この人たちは自分の頭で考えたものでないから、自分たちの意見も考えもないから何も答えられないのだ。
ところが、実際にデータ(警報当)を使うのは、はるか90キロも離れた所にある気象台が発表のもの。
しかも、その気象台が発表するデータの元になるところまではここから30キロ以上も離れていたうえに、そこには機材だけしかない。
さあ、これ、どっちのデータを使う?
一般的には、近い方のデータを使う。
これ当たり前だけど、アホ&おばかは人たちはそんなことはしない。
遠い方のデータを使う。なぜかというと近場の5キロは他県で遠い90キロが自分たちの県だから。
そして「警報」等が発令された時に対応なども、お金をかけた分厚い冊子を業者に作らせ、そこに&マニュアルに書いてあることをそのまま使う。だから「大雨洪水警報」が発令されても、現実には地元には雨が降らないことも多い。
ところがその逆の時(近い方からの「警報」発令時)は何もしない・動かない。
でも、実際はそっちの方が近いので「警報」&実際との精度は極めて高い。
お金でマニュアルを作る。立派な冊子が出来上がる。
そこには自分たちの考えなんて何にも入っていない。
しかも出来たら出来たで、棚の中に飾っておいたりしてある。
だから、遠い方で警報が出ていないのに、近い方の気象台発表で「大雨洪水警報」が出て、実際に大雨で道路が何箇所も冠水したりしても、いろんなところで被害が出ても、遠い方にいる人たちは、遠い方を発表を気にしている人たちは何も分かっていないから「対策本部」も作らない。
大雨になって被害が一杯出た、その時に作ったのは「近くの海岸で船が転覆したから、その船の油が流出…そのために」というとんでもない理由。遠い「まち」のことはまったく相手にしなかった。
これ、地域が「まち」の大きさ(広さ)が合併によって変わったから、そういった問題ではなく、現実を見ない・把握しない、やる気がないことに問題があるのに、自覚さえないから困る。
今までのことをチェック(確認)さえしない。
また、注意しても答はいつも同じ。
「マニュアルに書いてあるから」
「じゃあ、直したら」そういうと、
何も答えない。
そう、この人たちは自分の頭で考えたものでないから、自分たちの意見も考えもないから何も答えられないのだ。