プリンターのインクがツマリマシタ。

先日、文章をプリントしたら真っ白い紙が出てくるだけ。

ガーガープリンターは動いているのに、、、、、。

ノズルチェツクパターンを印刷したら、黒ところだけパターンが印字されません。

強制クリーニングを繰り返し、黒インクがなくなるまで続けましたが効果なし。

今使用しているのはキャノンなんですけど、前使用していたエプソンのＡ3ノビ機も同じ症状で廃棄処分に、

確か、エプソンはノズル交換ができないとか？

　　　キャノンはノズル交換が可能？

　　　ＨＰはノズルがインキカートリッジについているとか？

うろおぼえなんですけど、それでキャノンを購入したような気がしますが、今回は補償期限というか、修理可能期間が過ぎていそう？

修理高そうだし、またキャノンのＡ3ノビ機をネットで購入することを考えていました。

昨夜、試しにプリンター動かしてみたら、印字できました。

前回、プリンターのインキカートリッジを外し、供給側からエアーダストスプレーをたんまりお見舞いしたのが良かったみたいです。

ほとんど新品のスプレー、1本お見舞いしました。

その後、強制クリーニングを繰り返し、パターン印刷をしましたが多少良くなるも、また印字されずの繰り返しであきらめていました。

廃棄、新品購入の前に昨夜、試してみたら直っていた？

そんな状況です、

これで、年賀状印刷できそうです。

 

半島人と、分かり合えないのは当然か？

なんで、分かってもらえないのか？

どうして、いつまでも最終的決着がついたといわれてることを蒸し返すのか？

最近読んだ本で、少しだけ理解できたような気がします。

井沢元彦さんが書いた本です。

 

日本と、半島では考え方が根本的に違います。

日本人は、穢れ（汚れも）を極端に嫌ってきました。

穢れを祓うために禊を行います、

「恨み」も穢れの1つなので、忌み嫌います。

禊は水により穢れを祓います。

したがって、「水に流す」という言葉があります。

迷惑をかけられても、穢を嫌う日本人は、罪を許し「水に流す」文化があります。

 

半島人は、「恨み」を「恨」として、エネルギーにしているそうです。

憎しみを見ち続けるべきという思想があるそうです。

 

根本的に両者で分かり合える時代が来るとは考えづらいですね。

 

 

被害がすごい

台風被害がすごいことに、

あまりに甚大な被害なんで、地域の小さな（被害者にとっては甚大です、失礼。）出来事は報道すらせれていません。

政治家は、まずまず　などと痴ほう症ともとれる発言をする馬鹿な年寄りも現れたりしています。

都内の二子玉川、隣の川崎市高津区では、マンション1階が水没、死者まででました。

私、学生のころ高津区二子に４年間住んでいましたので他人事ではありません。

第二の故郷です。

娘の車も宇都宮市内で水没、廃車。

取引先の市街地の業者も田川、宮の橋地区の氾濫で水没。

鹿沼、思川近くの業者も、思川の氾濫で会社敷地がほとんど水没、商品、業務に使用していたトラック数台が廃車。

まだまだ、増えそうな予感です。

台風

凄かったです、台風。

気象庁や、TVで大規模な台風が予想されますとさんざん情報を流していたのに、

私は、ほとんど用意していませんでした。

なぜか？

実は、過大な情報に　慣れっこ　になってしまっていたからなんです。

ここのところ、台風が来るたびに、大規模な災害　という言葉が並びました。

しかし、身の回りに被害は、無し。

なぜか？他人事になってしまっていました。

今回は、身の回りにも被害が及びました。

今回は、危険を知らせるために走り回る　消防自動車　も走っていませんでした。

慣れっこ　は危険です。

気象庁も、確実な情報を流さないと、「オオカミ少年」になりかねません。

少なくとも、私は感じました。

 

関電だけなのか？

関西電力だけなのか？

もっと、東電のほうが闇が深い気がします。

東電も調べていただきたいと、思っているのはわたしだけでしょうか？

私の友人が、東電の下請け事業所に勤務していた頃のお話なんですが、

お中元時期になると、東電から住所録が送られてきていたそうです。

もちろん、高卒の新卒で4月入社の女性事務員の住所もです、今なら個人情報なんで考えられませんが、、、。

要するに、お中元の催促ですよね？

もちろん、全員に送っていたそうです。

まあ、常識では考えられない会社なんですよ、電力事業者って。

 

金田さん逝く

子供のころは、野球少年でした。

小学５年生の時、昭和小学校という学校に行きました。

試合の勝ち負けは忘れてしまいましたが、試合終了後私のグローブが無くなってしまいました。

必死に探し回りましたが、出てきませんでした。

もちろん、私の名前が書いてありましたが出てくることはありませんでした。

盗まれてしまいました。

そこで、私の野球熱は冷めてしまいました。

年は流れて、大学時代。

友人のお姉さんが、日本橋でOLをしていましたが、会社からスキーツアーに直接行くので道具を持ってこいという電話があり、

友人と二人、永福町のアパートから日本橋に。

あるデパートの前に差し掛かると、目の前に黒塗りのアメリカの高級車が停車。

後ろのドアが開き、降り立ったのは大男。

一段高い歩道の私よりも、車道の男のほうが背が高い、しかも肩幅が半端じゃなく大きい、正に大男。

顔がこちらに向くと、子供時代あこがれた大投手。

気が付けば、その場で直立不動になり、深々とお辞儀をしていました。

私の顔を見て、にっこり笑ってくれました。

金田さんの思い出です。

当時川崎に住んでいたので、バスの中でロッテの監督だった金田さんのアナウンスが流れていたので、余計親近感があったのだと思います。

（ロッテのフランチャイズが川崎球場でした）

観るものがない

季節柄、番組改編とかで観ていた連続ドラマとか終わってしまいました。

その代わり？スポーツとか番組多いのですが、私、そんなにスポーツ番組見る習慣がありません。

どういうわけか？

あまりスポーツ番組見ない私が観戦すると、日本チームが負けてしまうこと多いような？

昨夜は、フィギュアスケートを観戦。

ロシアのすごい新人の女の子出てきたり、相変わらずザギトワの演技に魅了されたりしていました。

午後9時から、BS7で観ていた連ドラが先週から終わってしまい、新聞の番組欄見ていたら、「ロバート　デニーロ」の映画があるらしい。

観るものないので、、、、、。

リタイヤした７０歳の男が、シニアインターンでネット通販のアパレル業界に雇われるというお話。

デニーロと言えば、私が高校生だったころ初めて映画「タクシードライバー」で知りました。

本当に、お年寄りになってしまったんだな、私も含めて。

でも、なんか、心温まるというか、ほっとする映画、ハッピーエンドだけど、現実にはあり得ない物語。

心優しい男を演じることもできる、そんなデニーロはやっぱり凄い。

大学時代、渋谷で「タクシードライバー」のデニーロが来ていたジャケット（ジャンパー）にあこがれ、同じようなものを金もないのに衝動買いしてしまったことを思い出しました。

 

アウトレットに行っただけ。

また、「不幸の手紙」が舞い込んだ。

いつものやつである。

「購入したら、15パーセント値引きしてやる、しかも、１０月の連休中に指定のカードで購入したら、さらに１０パーセント値引きしてやる」

という、脅迫状である。

指定のカードは、持っていないが１５パーセントは値引きしてもらいたい。

そんなわけで、気が付けば高速に乗っていました。

しかし、おみせにつけばほしいものはない？

あっても、高いものしかない。

そそくさと、帰路に着きました。

１１時にオープンの「店内製麺さくら」というラーメン屋さんに11時５分に到着しましたがほぼ満席。

「淡麗煮干しラーメン」をいただきました。

おいしかったな～。

昼食後、WILD1に寄りましたが、ここでもほしいものはなし。

結局、ラーメン食べに高速乗った感じで一日が終わりました。