観るものがない

季節柄、番組改編とかで観ていた連続ドラマとか終わってしまいました。

その代わり？スポーツとか番組多いのですが、私、そんなにスポーツ番組見る習慣がありません。

どういうわけか？

あまりスポーツ番組見ない私が観戦すると、日本チームが負けてしまうこと多いような？

昨夜は、フィギュアスケートを観戦。

ロシアのすごい新人の女の子出てきたり、相変わらずザギトワの演技に魅了されたりしていました。

午後9時から、BS7で観ていた連ドラが先週から終わってしまい、新聞の番組欄見ていたら、「ロバート　デニーロ」の映画があるらしい。

観るものないので、、、、、。

リタイヤした７０歳の男が、シニアインターンでネット通販のアパレル業界に雇われるというお話。

デニーロと言えば、私が高校生だったころ初めて映画「タクシードライバー」で知りました。

本当に、お年寄りになってしまったんだな、私も含めて。

でも、なんか、心温まるというか、ほっとする映画、ハッピーエンドだけど、現実にはあり得ない物語。

心優しい男を演じることもできる、そんなデニーロはやっぱり凄い。

大学時代、渋谷で「タクシードライバー」のデニーロが来ていたジャケット（ジャンパー）にあこがれ、同じようなものを金もないのに衝動買いしてしまったことを思い出しました。

 

アウトレットに行っただけ。

また、「不幸の手紙」が舞い込んだ。

いつものやつである。

「購入したら、15パーセント値引きしてやる、しかも、１０月の連休中に指定のカードで購入したら、さらに１０パーセント値引きしてやる」

という、脅迫状である。

指定のカードは、持っていないが１５パーセントは値引きしてもらいたい。

そんなわけで、気が付けば高速に乗っていました。

しかし、おみせにつけばほしいものはない？

あっても、高いものしかない。

そそくさと、帰路に着きました。

１１時にオープンの「店内製麺さくら」というラーメン屋さんに11時５分に到着しましたがほぼ満席。

「淡麗煮干しラーメン」をいただきました。

おいしかったな～。

昼食後、WILD1に寄りましたが、ここでもほしいものはなし。

結局、ラーメン食べに高速乗った感じで一日が終わりました。