この竿も、那須のガーデンアウトレット那須にて購入。
たまたま、寄ったら０番がありました、０番使ってみたいという好奇心で購入。
オイカワ釣るのに良いかなと？
近所の河川でオイカワ釣ってみました、思ったより引きませんでした。
いつもの管釣りで、ニジマスをかけてみました。
ニジマス釣っても問題なく取り込めました。
その後、０番ラインを購入して使用しています。
今年は、どこに行ってもヤマメの気配が無く、禁漁を迎えてしまいました。
ヤマメ釣ってみたいな、この竿で。
気づかぬうちに増えて行く、ティムコ製のロッド。
那須のガーデンアウトレット那須の、FOX FIREのブースから売り出しのお葉書。
那須は、観光客で込み合いますから、土曜の朝、高速で開店前に到着。
お店の中をうろうろしていたら、この竿を発見。
２番で、ライトラインの気持ち良さを味わってしまったので、迷わず購入。
でも、ラインは２番までしか所有していません。
この時、実はこの竿「8.11ｆｔ１番」と「8.0ｆｔ１番」の２本を購入しました。
「8.0ｆｔ」は、誕生日が近かったので、息子にプレゼントしました。
帰路は、下道を使い途中の塩谷町で、手持ちの３番ラインを使用して、雑魚釣りに挑戦してみました。
３番ラインでも、きれいに飛んでます。
「カワムツ」を３０尾位釣りましたが、この竿でも強すぎる位でした。
その後、ネット通販でバカ安の１番ラインを購入し、管釣りでも使用しています。
冷たい雨が降っています。
せっかくのお休みなのに、がっかりです。
がっかりすることばかりなんですね。
本当に、男がダメになったのか？
優秀な女性が増えたのか？
いや、女性の優秀さに気が付かなかったのか？
気が付かないふりをして、男性が牛耳っていたのかもしれません。
あの、３バカ大将。
高い給料貰って、何していたんでしょうね？
挙句は、ただのぼけ老人、記憶があいまいなのか？狡猾に嘘ついたつもリなんでしょうか？
どこかの市議も、会派を超えての不正の数々。
会派を超えて、一致団結して不正を行い続けていたなんて、凄すぎます。
しかし、彼らは選挙で選ばれた人間です。
選んだ方にも、責任があるということです。
オリンピック招致委員会にも、疑問だらけです。
実行委員会にも疑問が、
実際に、運営にたづさわり、苦労をしている方たちは都庁の準備室らしいです。
虎ノ門ヒルズにおられる方々、つまり役員ていうんでしょうか？
なんと、４大新聞社、テレビ局、有名アナウンサーが付いているらしいですよ？
ラジオで、上杉さんが言っていました。
つまり、あまり不正などが、あっても報道されづらいということです。
たぶん、推測ですが、あの、巨大広告代理店が絡んでいるということです。
全く、ダメダメでした。
予想はしていたのですが、３時間コースで入場。
すぐに、ドライで仕留めたのですが、そのあとが全く続きません。
フライをニンフに替えてもダメ、ダメと言うか、反応が全くありません。
今度は場所を変え、フライを替え、
長い３時間でした。
釣果のほどは、３時間、
８時４５分から、１１時４５分までほとんどお休みなしで釣り続け、５尾。
帰り際に、お隣さんに聞いてみたら、朝は少しフライに興味をしめしたらしいのですが、日が上がってからは全く反応なしだそうです。
涼しくなってから、出直します。
ティムコ製のグラスロッドです。
グラスはこの1本しか所有していません。
那須のアウトレットに立ち寄った時に、1度見て以来、気になって仕方ありませんでした。
那須に渓流釣りの帰り、立ち寄ったらまだ売れ残っていました。
お金が無かったので、アウトレット内のコンビニのＡＴＭで預金を下して購入しました。
アウトレット品の為か、ロッドソックスもハードケースも付いていませんでした。
価格は、2万円と少しだったような？
流石に、6.6ｆｔは短いです、7ｆｔだったらもっと楽しいのかもしれません。
魚を寄せるパワーは結構あります。
管釣りで、40センチ以上のヤシオマスをかけましたが、無事ランディングし、管釣りのおやじさんに記念品もらいました。
ブランド名はわかりません。
「イナガキ」さんで扱っていたものらしいです。
というのは、「イナガキ」から直接購入したブランクではなく、今は閉店している「プラモ、モデルガン、エアガン、釣り具屋」さんに
置いてあったものを購入したからです。
お店のご主人が「イナガキ製」と言っていたので間違いないと思います。
価格は、4800円、と当時「イナガキ」で購入するのと同価格。
しかも、送料がかからないのでお得でした。
初めての２番ロッド。
ブランクカラーは、グリーン。
７．１１フィートだと思います。
スレッドは、グリーン、ブランクカラーに合わせました。
リールシートは、アップロック。
グリップは、シガータイプ。
初めてビルディングしたので、仕上がりがとても汚いです。
人には見せられません。
スレッドのコーティングまで汚いです。
でも、とってもお気に入りで、自然河川から、管釣りまでオールマイティーに使っています。
この竿で、最初に釣り上げた魚は、２８センチのヤマメでした。
ヒットしたの良いけれど、ヤマメに主導権を握られ、取り込むまで苦労しました、いや、楽しめました。
幸運の竿で、かなりのヤマメを釣ることができました。
２番ロッド面白すぎです。
ブランド名はわかりません。
「イナガキ」さんで扱っていたものらしいです。
というのは、「イナガキ」から直接購入したブランクではなく、今は閉店している「プラモ、モデルガン、エアガン、釣り具屋」さんに
置いてあったものを購入したからです。
お店のご主人が「イナガキ製」と言っていたので間違いないと思います。
価格は、4800円、と当時「イナガキ」で購入するのと同価格。
しかも、送料がかからないのでお得でした。
ブランクのカラーは、ブラウン。
ガイドは、パシフィックベイ、スレッドもブラウンで巻きました。
リールシートは、アップロック。
自分で、ビルディングしたので仕上がりは最悪でした。
やはり、グラファイトで6.6は短いです。
棒っきれを振り回しているかの様。
実は、会津にある沢用に作りました。
長い竿は振り回せない、樹木でトンネル状になっている沢で、当時27センチ位のイワナがバンバン釣れちゃう沢。
1度使用しただけで、今はお蔵入りです。
この竿は、友人のビルダーに頼んで作った１本です。
ブランクは、「パウエル ライトタッチ」８フィート３番ライン用２ピース。
オーダーですので、リールシートは「レックのアップロック」
グリップは、シガータイプ
ガイドは、パシフィックベイの「シングルフット」
スレッドは、マルーンで、ワインディングチェツクは使用せず巻き上げ。
シングルフットのガイドは、竿が軽くなりますが、ラインの巻癖がブランクに巻き付くと手で外さなくてはなりません。
竿を、お辞儀させたぐらいでは、解消できません。
お勧めしません。
初めて、鬼怒川本流で尺イワナを釣ったのもこの竿でした。
本流イワナは尾びれが団扇のように大きく、沢にいるイワナとはパワーが違いました。
パワーのあるこの竿だから、寄せられたと思っています。
ティムコの竿です。
６ピースのパックロッドです。
フライを始めると、ティムコ製品を使用せずに釣りを続けることは至難の業です。
偏屈な私は、あえて竿ぐらいはティムコのお世話にならずに行こうと考えていました。
昨年、パックロッドが欲しくなり、手ごろな製品を探していたら、WILD1の広告が目に入りました。
たまたま、株主優待券を持っていたので、さらに１割５分引き。
初めてのティムコロッドを手にしました。
それが、安い割に良いんですね、流石ティムコ製。
ジョイントが多いので、心配でしたが、２０年前の2pieceでこの竿より投げずらい竿沢山ありました。
ティムコの安いシリーズは、韓国製なんですが、これも韓国製でした。
最近は、韓国製は高級品です、日本ブランドでも、中国、ベトナム、タイ、シンガポールなど海外製品が多いです。
私としては、韓国や中国より、タイやベトナムの方が親近感わきます。
まだ、管釣り以外で使用したことありません。
昨年の初夏、山岳渓流を夢見て購入したのですが、気持ちと体は別物、山歩きはしんどいです。
しかも、今年はクマ出没のニュースだらけ、魚より命の方が大切です。
CFFのロッドです。
7.9ｆｔ ３番 ３ピースロッド。
いいです、とっても、素敵です。
昔からある、近所のプラモ、モデルガン、エアーガン、釣り具、ショップで購入しました。
このお店、釣り具といっても、ルアーとフライ用品しかありませんでした。
ロッドビルディング用品も豊富に取り揃えていて、プロショップのはしりのようなお店でした。
でしたと言うのは、現在閉店しているからです。
たぶん、某オークションサイトで釣り具と、エアーガンの改造パーツを出品している栃木県の方がいるのですが、オーナーではないか？
と思っています。
この竿、管釣りで使用することが多いのですが、ニジマス君をいとも簡単にいなして、すぐに寄ってきてしまうのです。
最初は、この釣り場のニジマス君が元気が無いだけかと思っていたのですが、この竿のあとバス用のフライロッド５番を使用したのですが、
５番の方が暴れるのです。なかなか、寄ってきません。
やはり、設計がちゃんとしている竿なんでしょう？
とっても、良い竿です。
掲示板
http://jbbs.livedoor.jp/sports/12312/caddis.html#10
