知行合一

思っていることを書き留めたい。
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/maccom1

濁りがすごい

2019-06-22 16:52:00 | フライフィシング

ここのところ、釣りになりませんでしたので、増水を覚悟で鬼怒川本流に行って来ました。

釣りにならないので、ツーハンドのキャスティング練習、うまくいって何か魚がかかれば良しとしようなんて?甘い考えで、、、。

練習場所に着いて、河川に下りたら、濁りと増水。

これでも少し減水したらしい?岸沿いの雑草がなぎ倒されていました。

3週間ぶりで、竿を振ってみましたがうまくいきません。

やっぱり、難しい。

うまい方に教えていただかないと、進歩はないかも?

カヌーで、急流を下ってくる方が2名おられました。

お昼になり、カップラーメンの昼食をとり、移動。

小河川に着きましたが、とても竿を出す気にならないほどの濁りと増水。

本流のほうが、幾分ましです。

さらに移動。

東胡屋湖に、、、。

濁りは想像できたんですが、ここは、大減水。

4月とは、全く水位が違いますし、あんなにいた釣り人が、居ません。

フライの浮き釣りの人が1名のみ。

その後、キャンプ場を覗きましたが、ここは大盛況。

そして、ここで雨が降り出しました。

管釣りで見てみようと、下界に下りたら下界は本降り。

帰宅して、昼寝。

今、目が覚めました。


雨で釣りに行けません。

2019-06-15 15:06:58 | フライフィシング

先週は、午前中仕事、

午後から、釣りに行く予定でしたが、鬼怒川に到着するとアユ釣り師だらけ、

とても、ツーハンドでのキャスティング練習などできない状態。

仕方なく、小河川で竿を出そうと進路変更、途中で雨が降り出し断念。

宇都宮市内に入ると、全く雨は降っていませんでした。

さすがに、午前中那須郡那珂川町まで行き、午後は塩谷郡まで行きましたので、もう車の運転はもう結構状態。

帰宅し、昼寝しました。

今日は、天気予報の通り、朝から本降り。

お昼を、「丸亀製麺」まで行き、近くに「タックルベリー」がありましたので見学。

管釣りで使用する、大きなリリースネットがありましたので購入してきました。

間口が45センチありますので、安心です。

今まで使用していたリリースネットは、柄の部分が短いので河川で使用することにします。

すこし、恰好が悪いですが、ヤマメの為には良いのでは、、、?

まあ、釣れればの話ですが、、、、。

先ほど、「メルカリ」で落札されていた、「ジャジッドウエット」が釣れそうなんで真似してまいてみました。

少し変更して、レッドフロスを追加してコーチマン風に、ハックルを手持ちのカラーのヘンネックにしてみました。


ウエットフライ どうでしょう?

2019-06-06 19:18:37 | フライフィシング

ウエットフライなんて?どうでしょうか?

ドライフライ一辺倒で、過ごしてきた私ですが、

フライフィシングに戻ってきて以来、全く釣果が乏しい日々が続いていました。

今年から、ウエットフライに挑戦すると宣言したのですが、やはり解禁からドライフライに頼りぱなし、

しかし、釣果はいまいち。

ゴールデンウィークになり、やっとのことでウエットフライの挑戦が始まりました。

鬼怒川本流で始めたのですが、プロショップの方にお話を聞くと、ドライで朝方(夜明け前)と日暮れ(日没後)に釣果が出ているとの事。

あくまで、レジャーですので翌日の仕事や、日中に眠気が襲ってくるなどあってはならないと考えています。

ドライフライの名手、渋谷先生も夜討ち朝駆けはしないとの事。

私も同感、魚だって一日中釣り人のプレッシャーにさらされていたんじゃ、おかしくなりそうです。

しかし、ライズもなくなった時期の真昼間に、釣りが成立するなんてドライ至上主義の身には考えも及びませんでした。

鬼怒川本流で、ダメ元でプロフェッサーもどきを午前11時過ぎに流していましたら、何やらアタリが、、、、。

20センチぐらいの天然ヤマメでした。

川底が砂地だったので、モンカゲロウにでも見えたのでしょうか?

 

よく翌週、鬼怒川水系の小河川でのこと。

2~3日前の豪雨で濁りがひどく、また、水量も平水より上がっていました。

ここに、ヤマメが放流してある情報はつかんでいましたので、ドライで挑戦。

まったく、反応なし。

プロフェッサーを流すと、出ました大ヤマメ。

この日は、1時間、しかも同じ場所で4尾フッキングさせましたが、取り込めたのは28センチが1尾のみ。

午後4時のことです。

その後、相方を連れてきて、相方が1尾、25センチぐらいのヤマメをキャッチ。

 

翌週、

キャスト練習の後、また3時頃入渓。

相方が、1尾キャッチ。

私は、また、プロフェッサーで挑戦しましたがアウト。

紫色のソフトハックルで、29センチヤマメをキャッチ。

 

結局、ここのところ、ウエットフライに助けられています。

巻き方がわからない、ウイングがつけられないなど不安があると思いますが、

ソフトハックルで十分ではないか?と思っています。

濁りが強ければ、明るい色を。

透明度が高ければ、ダークカラーを。

そんな、選択で行けるのでは、、、。

ど素人の意見ですが、試してみてください。

 


キャスト練習の後、ヤマメを釣る。

2019-06-02 18:36:15 | フライフィシング

昨日に続き、今日もキャスト練習に行って来ました。

今日は、昨日の公園から場所を変え、鬼怒川本流日光地区に、

昨日は、杉の枯れ葉がラインにまとわりついて大変でしたし、シンキングラインなので水深のある場所にしました。

ゴールデンウィークに、びヤマメを釣った場所です。

最初は、上手く投げられませんでしたが、何とかランニングラインを10メートルぐらい出せるようになりました。

ランニングライン10メートル

ヘッドが、9.9メートル

ティペット、リーダーで5メートル位?

25メートル位先にフライが着水て、ところです。

まだまだです。

 

帰りがけに、先週ヤマメを釣り上げたポイントに移動しました。

途中、お蕎麦とてんぷらをいただきました。

安くておいしい、「てん盛り」700円です。

私が、リーダーとティペットを結束している間に、相棒は26センチのヤマメをゲット。

私には何のあたりもありません。

ウエットから、ニンフに切り替えましたが、インジケーターには何の反応もありません。

散発の小さなライズがありますが、雑魚かアユ、

反応がないよりましなので、ドライフライにチェンジ。

でも、小さなアタックはありますが、フッキングには至らず。

水につかり、冷えたのか便意を感じたので、脱渓。

公衆便所に、直行。

また、入渓し直し。

今度は、先ほどから交代で攻め切ったポイントに、諦めてましたが管釣り用に作成した、紫のソフトハックルを投入。

数回流し、本当にあきらめかけたところでフッキング。

寄せてみれば、29センチの体高のあるヤマメでした。

その後は、全く無反応。

帰宅しました。

本日使用のタックル

竿   CFF ストリームトレイルⅢ7.9ft 3番

リール ORVIS HYDROS1

ライン 3MヤマメDT3

リーダー バリバス12FT6X

ティペット 6X1m位

フライ プロフェッサー12番  ビーズヘッドニンフ14番  コンパラダン16番  ソフトハックル14番など


キャスト練習してきました。

2019-06-02 06:33:03 | フライタックル

昨日、先日購入したツーハンドロッドのキャスティング練習に行って来ました。

場所は、市民公園の池。

リールは、この時点で届いていないので昔購入後、使用していなかったLamson のLP3.5を巻き替えてしようしました。

はっきり言って、ツーハンド(ダブルハンド)ロッドは別物です。

重い、長い、キャストできない。

スイッチロッドが、アメリカで人気があるのが分かります。

私も、スイッチを持っていますが、何となくシングルの延長線上という感じでキャストできる?

本来は、間違ったキャストだったり、恰好がわるかったり、番手のわりに距離かせいでいなかったり、しているのは承知の上ですが、

何とか、振れます?

本当に、この年で、新しいことに挑戦です。

しかし、疲れました。

あの重い竿を、中禅寺湖では振り続けているとは、中禅寺湖スペシャリストの体力に驚きです。

私は、昨日2時間振りましたが、今日は体が痛いです。

 

昨夜、通販で購入したリール届きました。

出荷メールが来ないので心配して、ショップに電話してしまいました。

例によって高いリールは購入できませんので、LOOPの一番安いQシリーズの一番大きいいQ8/11を購入しました。

これで少しは、巻き癖から解放?されるのでしょうか?

 


掲示板

http://jbbs.livedoor.jp/sports/12312/caddis.html#10