総裁選がありました。
犬の喧嘩かな?
勝利したのは、財務省のポチ
2番手は、中国のポチ
3番手が、安倍前首相のポチ
4番手が、2Fの饅頭食った野良のポチ、
まあ、中国の手先が排除されて良かったです。
首相は当然、国会議員になっていることさえ許されませんよね?
国益に絡む問題で、中華よりの態度示されたら、、、、、。
ああ、恐ろしい。
総裁選がありました。
犬の喧嘩かな?
勝利したのは、財務省のポチ
2番手は、中国のポチ
3番手が、安倍前首相のポチ
4番手が、2Fの饅頭食った野良のポチ、
まあ、中国の手先が排除されて良かったです。
首相は当然、国会議員になっていることさえ許されませんよね?
国益に絡む問題で、中華よりの態度示されたら、、、、、。
ああ、恐ろしい。
久しぶりに、平日、管釣りに行ってきました。
場所は、宇都宮のアルクスポンド。
Google 検索では、臨時休業中になっているのですが、電話したら営業中とのこと。
2時間券、1900円也をお支払いしてきました。
入り口で、アルコール消毒と検温をすませました。
釣果の方なんですが。どうも、やはり、白内障の影響だと思いますが、インジケーターが見えません。
最初、フローティングラインで、チェーンアイの付いたマラブーを引っ張っていたのですが、1度アタリがあって以来素通りでした。
その後、発泡材のインジケーターを使用して浮き釣りに換えましたが、少々遠投すると全く見えません。
しかも、棚が深い。
1.5メートルぐらい、ウキ下を取らないと、アタリがありません。
あまりに見えないので、シモリ玉をインジケーター代わりにしましたが、〇もダエンも見えなくなります。
最後の手段で、TMCのストローインジケーターに換えました。
何とか、アタリが分かるのですが、どう言う分けか、だんだんインジケーターが水を含んで、水没してあたりが取れなくなりました。
まるで、水中ウキ。
近くなら、分かるのですが、少し離れると、全く分かりません。
そこで、TMCのリーダーグリースをインジケーター本体と、インジケーター前後のティペットに塗り込みました。
5尾ぐらいは、何とかアタリが取れます。
また、グリースを塗り込めば、回復します。
11月に手術の予約を取りましたので、術後がどのくらい見えるか、、、、。
今年は、あまり釣りに行けませんでした。
年齢的、体力的、体調不良。
すべてに当てはまるかもしれません。
左目は、昨年手術したのですが、遂に右目も見えなくなりました。
見えなくなったというより、視力が恐ろしく落ちました。
片目ですので、車の長距離運転は自信がありません。
しかも、恐ろしく疲れます。
そんなわけで、6月中旬の大谷川が最後でした。
その時は、何とかヤマメを釣ることができました。
11月に右目の手術も決まりましたので、来春が楽しみです。
今年は、2年間お休みしていた、お気に入りの管理釣り場が来月スタートしそうなんで楽しみです。
遂に、アフガニスタンから自衛隊も撤退です。
驚くのは、在留邦人や現地スタッフを置き去りにして、大使館員が先に逃げ帰っていた事実。
ショックです。
お盆明けには、イギリス軍の飛行機で逃げているんですから、、、、、。
一体彼らは、何のために給料もらっているんだか?
韓国のスタッフは、一度国外に脱出後、再度入国し、米軍支配下のカブールの空港で待機し任務にあたっていたそうです。
国際的にみても、恥ずべき行為です。
何のために、税金を払っているのか?
公僕であることを再認識していただきたい。
国家、国民あっての公務員なんですから。
本当に、日本の公務員は、保身にはたけています。責任逃れ。
池袋の事故見てもわかりますよね、元官僚、責任は認めようとはせず、自動車のせいにしている、あの根性、
公務員時代に身に着けたものなんでしょう。