栃木の渓流も禁漁になってしまいました。
実際は、北関東の大雨で幕引きと言ったところでしょうか？
仕事で、橋を渡るたびに「川の様子」を覗き込んでしまうのです。
車で橋を渡ることがほとんどなので、スピードを落としてしまいます。
小河川は、泥水が流れていました。
護岸工事のせいなのか？はたまた、えぐられた岸の土が流れているのか？
今日は、「鬼怒川」を渡りました。
何とも、不思議な色の水なんです。
まるで、「ユキシロ」が入ったかのような色。
白く濁り、少しブルーっぽい。 あの色は、何なんでしょうか？
「西鬼怒川」も渡ったのですが、こちらは減水気味で泥濁りでした。
当てが外れました、
完全に、
釣り大会が終わったばかりなので、まだ、ウブなお魚ちゃんがわんさかいる分けなんですが、
実際、竿を出してみたら、「海千、山千」のスレッカラシトラウトだらけ。
お口に傷持つ、中年（失礼）ニジマスだらけ。
夢見て、集合したウブな釣り人の多い事。
「中年風俗嬢にからかわれた、童貞ちゃん」という感じ。
ドライに出てくれるも、お口開いてないのか？
ドライが吸い込まれて水面から消えても、フッキングしていない。
ドライフライを、つっいていなくなる。
その内、見向きもしなくなるありさま。
もう、完全に、遊ばれている感じ。
う～ん、リベンジしなくては。
今日は、嫁に出た娘も連れて栃木県那珂川町馬頭に行ってきました。
何しに？
野趣あふれる料理を食べてみたくて、
御前岩近くの観光物産店で食事をしてきました。
この辺は、八溝蕎麦で有名なところです。
妻は、普通の「天ざる蕎麦」
娘は、普通の「えび天丼」
私は、普通の「もり蕎麦」と「ナマズのてんぷら」
息子は、「ししまる丼」という名のイノシシの焼き肉丼
イノシシの肉は、何度か食べているのですが、お恥ずかしいはなし、ナマズは釣ったことはあるのですが、食べるのは初体験でした。
イノシシは、豚に比べ匂いがきつい事と、赤みが多い事だと思いますが、
ナマズは、おいしいので驚きました。
身は白身で、タラのようなんですが、全く臭みがないのです、タラは腐敗臭がするのですが。
川魚とは思えないほどです。
私の好きな、アユ、ヤマメ、イワナなどとくらべ、誰でも食べられる味です。
おそらく、ナマズと知らなければ、誰でも食べてしまうかも？
ウナギなどと違って、山椒など全く必要無く、油もなく、さっぱりしたお味でお勧めです。
不思議なお話なんですが、
生前、祖父母は八海山によく通っていました。
信仰の山らしいんですが、私にはよくわかりません。
祖父との思い出は、入院していた「済生会宇都宮病院」にお見舞いに行った時、バナナを食べさせてもらったことと
祖母と病院を後にする時、３階？の窓から手を振って見送ってくれた事だけなんです。
たぶん、生前の祖父と会ったのはあれが最後だったと思います。
まだ３歳でしたから、お葬式の時のことも全然覚えていません。
肺炎と言う事で、入院していましたが死因は肺がんでした。
ここからは、祖母に聞いた話なんですが、お葬式の翌日、
新潟の八海山から、修験者が訪ねてきて、祖父のお墓を八海山に建ててくれという申し出だったそうです。
もう、亡くなって葬式も終わったことを伝えると、「間に合わなかった」というようなことを言って立ち去ったとのことでした。
死亡したことは、お山には報告していなかったのに、不思議な事だと。
今は、無いと思いますが、以前は八海山に祖父の供養塔が建っていました。
小さい頃は、たまに、父の車で5～6時間かけて、八海山にお参りに行っていました。
26年前のお盆休みに日帰りで、１度八海山の近くまで車で行ったのですが、お参りはしませんでした。
お山の見える、田圃道から手を合わせただけで、目的地長岡まで行ってしまいました。
帰りは、台風の影響で三国峠を越えられず、田子倉湖経由で帰りました。
あの時の走行距離、高速道使わずに、７８０キロでした。
罰が当たったのでしょうか？
昨日は、トイレのリフォームをしていただきました。
施工業者は、近所ではなく埼玉県の業者さんにお願いしました。
新聞の広告を見て見積もりをお願したのですが、本当に埼玉から職人さんが来るとは思いませんでした。
床の張り替えもお願いしたので、大工さんも手配していただいたのですが、大工さんは千葉県から、、、。
今どきなんですが、ウォシュレット付きの便器にしていただきました。
床が、カビていて凄い事になっていたみたいです。
使い心地は、良いですね。
実は、結婚する前から実家に付いていたのですが、気持ち悪くて使用したことが無かったのですが、
食わず嫌いだったようです。
世間では、集団的自衛権とか何とか言っていますが、
基本、内容が分かりません。
ただ、説明もなしに、重大事項を決めてしまう政治は、どうかな？
ますます、自民党、政府ともに信用置けなくなったのは事実です。
まあ、自民党に投票した国民が多かったのですから、、、、。
私は、自民も、民主も、公明も 維新も、信用していませんので、「このうそつき政党」には投票しませんでした。
この水難で大変なことになってしまいました。
先週、鬼怒川で釣りをしていた身としましたは、何と申し上げてよいのやら言葉が見つかりません。
私の住む栃木県も、茨城県程ではありませんが、小河川の氾濫が至るところでも起きています。
午前中、管理釣り場でニジマスにからかわれてきたわけなんですが、
午後からは、鹿沼を流れる武子川にかかる橋を渡ったのですが、川沿いの田んぼは完全に水没したらしい形跡が残り、
田んぼの真ん中、農道も通ってない場所に、軽自動車が２台取り残されていました。
おそらく、流されて来たものとと推測できる状況でした。
下流域は、もっと大変なことになっていたであろうことは想像できます。
以前、那須地区を流れる那珂川が氾濫した時も、下流域の茨城県那珂湊が大変なことになっていたようです。
「栃木大変、茨城大迷惑」と言う事なんでしょうけど。
被災者の皆さんには、何と言葉をかけてよいのやら、自然災害とはいえ、申し訳ない気持ちで、いっぱいです。
今日は、お天気も良かったので約１月ぶりにハスクバーナに乗ってきました。
エンジンは、思ったより始動が楽だったのですが、信号待ちなどでやたらエンストしまくり、再始動に時間がかかりまいりました。
何回か、フル加速をし、プラグかぶりを解消するとエンジンが落ち着きを取り戻し、エンストがなくなりました。
ガソリンスタンドでハイオクを満タンにし、トリップメーターのリセット。
しかし、数か月前もあったのですが、何故かリセットできません。
午後からは、釣りに行ってきました。
久しぶりに、鬼怒川本流に。
小林地区に入渓しましたが、全くのダメ。
無反応、雑魚も出てきません。
これが鬼怒川本流なんですよね？
ルアーマンも数人いましたが、ダメそうでした。
カジカ釣りの人も１人だけいました。
このまま粘っても、ダメそうなんで夕方４時に移動。
荒川のキャッチ＆リリース区間に５時前に到着。
釣り人は皆無。やっぱり春先だけの釣り場なんですね。
とりあえず、竿を出してみることに、
やはり、ハヤだけ３尾程釣りあげたところで、空模様もおかしくなり、脱渓。
結局、ヤマメのお姿は拝めませんでした。
今年は、イワナ釣れてないのです。
管釣りで、尺イワナ（アメマス系）２尾釣りましたけど、自然渓流では０尾。
イワナ釣りたいぞ。
今日は、涼しいお話ではなく、「痛い」お話で失礼します。
最近は、「イケメン」などと、女性の方から見た異性のお話が多い様ですが、昔は男性から見た異性のお話の方が多かったように思います。
世の女性が強くなられたからかも知れません。
時代劇ぐらいにしか「上玉」なんて単語出てきませんよね？
若い方のために、「美しい、魅力的な女性を呼んだ」らしいのですが、
玉「ギョク」つまりは、宝石のように輝く女性？
違うんですよ。
私の体験談から、
大学３年の時でした、女性の友人の紹介で１人の女性とお会いしました。
一目見たときから、夢中になってしましました。「一目ぼれ」ってやつでしょうか？
最初は、グループ交際みたいな形でお付き合いが始まったのですが、
だんだんと、１対1でお会いし、お付き合い出来ることになったのです。
当時、彼女の方も付き合っている男性が居なかったみたいだし、もちろん私もフリーの身だし。
いつも、新宿東口で待ち合わせて、デートを繰り返していました。
彼女は、同い年なんですが、専門学校を卒業してＯＬをしていました。
しかし、デートの後の帰り道、いつも、山手線で渋谷に向かう途中腹痛に悩まされるのです。
便意ではないのです、下腹、特に股間のあたりがすごく痛いのです。
時には、額に脂汗がわき出るほどに。
男性にしか分からない痛み、
あの痛みは、股間を蹴られたかのような？
ある日、あまりに痛いので、トイレで確認しました。
下品な話なんですが、片玉になっているんです。
もう一方は、腹部に埋没してしまって、残りの１玉も半分位埋没しそうになっているのです。
つまり、「上玉」とは、たまたまが上に上がるほどの女と言う事なんです。
聞いたことはあったのですが、本当に体験しました。
その女性とは、どうなったか？ですか？
１年ほどお付き合いしましたが、会社に男が出来たみたいで、私の方から別れを切り出しました。
その後、女性不審になりましたけどね。
どちらにしろ「痛い話」なんです。
