先日の再現を・・・と出掛けた昨日は、少ないアタリに早上がりでした。
ならば・・・今日こそは・・・と出掛けたものの、昨日以上にアタリが少なく、辛うじて型を見ただけでした。
何時もアタリが多いとは思っていませんが、それでも少しはアタリが有るだろうと思った考えが甘かった!と言えるのかも知れませんね。
タイミングが悪かった!と今回は諦めるだけです。
自然相手ですので、良い時も有れば・・・悪い時も有る!と、思うだけですね。
日中にあれだけ出るのなら、早朝からでも良いか?と、今回は日の出直前に釣り場に向かいます。
支度を済ませ竿を出す頃には、スッカリ周りが明るく成り電気浮きは必要有りませんでした。
良型のアタリが直ぐにでも続くのを期待していましたが、中々アタリが出ませんで、最初にアタッてきたのは矢張りマルタッパヤからでした。
その後もアタリが無く、晴れていた所為も有って気温も1度台まで下がっていて、冷えた体を温めようと一旦休憩をして温かいカップ麺で体を温めます。
一旦切り上げる時に釣り座を移していて、気分一新再開しますが・・・
矢張り此処でも最初のアタリは、マルタッパヤでした。
流れにシモっていた浮きを、大きく喰い上げるアタリで漸く尺二寸クラスの本命が姿を見せ、何はともあれ型を見られ嬉しく成ります。
が・・・この時には、この1匹で終わるとは思っても居ませんでしたが・・・
その後アタリが無く、朝のポイントに釣り座を移しますが、相変わらず浮きが静かなままで、竿を9尺にして手前を狙いますが・・・
一向にアタリが出ませんで、何時もならこの状況ではこの頃には諦めて早上がりをする時間でした。
が・・・明日からは暫く竿を出せませんで、もう少し粘ってみようと思い切って釣り座を大きく移動しておき、早目の昼食を摂り再開しますが・・・
再開後もアタリが出ず、竿を長くしたり短くしたりと、魚の回遊筋を探しますが・・・
移動した先でもマルタッパヤが1匹と、全く見込みが感じられず、再び朝のポイントに戻りますが・・・
強烈な引きもその正体は大型の鯉だったり・・・尺二寸クラスのマルタッパヤでした。
この後も暫くは続けていましたが、アタリを見る事が無く15時前には流石に諦めました。
ならば・・・今日こそは・・・と出掛けたものの、昨日以上にアタリが少なく、辛うじて型を見ただけでした。
何時もアタリが多いとは思っていませんが、それでも少しはアタリが有るだろうと思った考えが甘かった!と言えるのかも知れませんね。
タイミングが悪かった!と今回は諦めるだけです。
自然相手ですので、良い時も有れば・・・悪い時も有る!と、思うだけですね。
日中にあれだけ出るのなら、早朝からでも良いか?と、今回は日の出直前に釣り場に向かいます。
支度を済ませ竿を出す頃には、スッカリ周りが明るく成り電気浮きは必要有りませんでした。
良型のアタリが直ぐにでも続くのを期待していましたが、中々アタリが出ませんで、最初にアタッてきたのは矢張りマルタッパヤからでした。
その後もアタリが無く、晴れていた所為も有って気温も1度台まで下がっていて、冷えた体を温めようと一旦休憩をして温かいカップ麺で体を温めます。
一旦切り上げる時に釣り座を移していて、気分一新再開しますが・・・
矢張り此処でも最初のアタリは、マルタッパヤでした。
流れにシモっていた浮きを、大きく喰い上げるアタリで漸く尺二寸クラスの本命が姿を見せ、何はともあれ型を見られ嬉しく成ります。
が・・・この時には、この1匹で終わるとは思っても居ませんでしたが・・・
その後アタリが無く、朝のポイントに釣り座を移しますが、相変わらず浮きが静かなままで、竿を9尺にして手前を狙いますが・・・
一向にアタリが出ませんで、何時もならこの状況ではこの頃には諦めて早上がりをする時間でした。
が・・・明日からは暫く竿を出せませんで、もう少し粘ってみようと思い切って釣り座を大きく移動しておき、早目の昼食を摂り再開しますが・・・
再開後もアタリが出ず、竿を長くしたり短くしたりと、魚の回遊筋を探しますが・・・
移動した先でもマルタッパヤが1匹と、全く見込みが感じられず、再び朝のポイントに戻りますが・・・
強烈な引きもその正体は大型の鯉だったり・・・尺二寸クラスのマルタッパヤでした。
この後も暫くは続けていましたが、アタリを見る事が無く15時前には流石に諦めました。
型物二枚を含む多くの尺上鮒を釣り上げそれでも不満を言う釣り人を私は他に知りません。(笑)
参加出来なかった本会は、タナゴやクチボソも混ぜる雑多な釣りになってしまいました。試釣に行った方がドックでオカメが釣れたので、強引に五目釣りにしたようで、当然優勝はタナ研のN名人。2位はT副会長3位はNさんと予想通りの結果でした。前の日曜日に試釣に行った時T副会長N会長Tハゼ釣り名人等と出会いましたが、N会長やTさんは惨敗だったようです。
試釣の具合では小鮒だけでも二束は楽に釣れるとT副会長には話をしたのですが…
当然ドックのオカメを確認したうえでタナ研の名人が研いだ針を使えば数釣りでオカメタナゴ釣りに小鮒釣りは敵いません。
本会が迷走してきてつまらなくなりました。
良かったり悪かったりが有るのは、野釣りには付き物ですが、何が原因なのか本当に難しいとつくづく思っています。
今回はアタリが多かったのに、上げられた数が伸びませんで、もっと上がられたのでは?・・・と、釣りの内容に不満が大きかったです。
11月の本会は出席されなかったのですね、段々と釣り物が少なくなってきて、対象が変わってしまうのは仕方が無いのかも知れませんね。
ただ最近は偏りが多くなっているのは確かで、会の運営も厳しさを増してきていますし、後どれだけ続くのか心許無い気もします。
とは言え、今から来年の鮒釣りの本会は、指折り数えて心待ちにしていますよ。