初夏の戸隠連峰 鏡池の水鏡 2018-06-01 12:46:16 | 旅行・写真・日記・自然 戸隠連峰は黒姫山と飯綱山の西に位置し、北から乙妻山、高妻山の山域と戸隠山の山域、もう一つ西岳を中心とした三つの山域に分かれています。 一不動から戸隠山、西岳までは絶壁の岩稜が屏風のように連なっています。 神話では天照大神(あまてらすおおみのかみ)が隠れた時、手力男命(たぢからおのみこと)がこじ開けた時天の岩戸がこの地に飛んで来て、戸隠山になったとされています。 風もなく鏡池に写り込んでくれました。 こちらは大望峠からの戸隠 戸隠連峰はそれほど標高は高くないんですが、切り立った岩壁のせいか、神々しい雰囲気を持っています。 ランキングに参加して居ます。 ポチッとよろしくお願いします。 « 京都 醍醐 「かりんや」さん | トップ | 錦街の灯り商店街 »
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