
ヨガ教室は、二人の先生が交代で担当されているようです。
ヨガについて、ぽつぽつとですが、よく語ってくれるのは1,3週目の先生。
世間話を浴されるのが2,4週の先生。
で、1.3週を担当されている先生の方が、結構ハードなポーズをされます。
その中には、
「ご、ご無体な…」としか言いようの無いものや、
「できる訳ないでしょうが」

と叫びたくなるようなものもあります。
で、結構シンプルなポーズの中にも、そんなものがあるんですね。
「足を上げて、足先をつかみます」
とにこやかにおっしゃるのですが、

できるかぁっ
一生懸命まねしようとしますが、足が全然上がりません。25度あたりで、太ももがぶるぶる震えます。

ヨガのポーズって、柔軟性と筋力と両方無いとできないって事よね。
と再確認。
「できるところでいいんですよ。無理しないでくださいね」
とおっしゃいますが、先生。出来ないなりに、できるようになりたいので、悔しいんですよぉ

さてこの日は、さらに過酷なポーズが待っていたのでした…。
つづく。
ないですか。
足は何とか上がりますが、つま先を持とうと
するとひざが曲がり気味に。
へたすると、足がつっちゃいますね。
ガーベラさん、相当柔らかいですね。
私は全く出来ませんでしたよ。
足がどうにも上がりません。
くやし~
こんなポーズを軽々とやっちゃうんですから、
さすがですよね、先生方。