勝ちました!!

済々黌対常総
2対0で、済々黌の勝利！
被安打9ながら0点に抑えた大竹投手、頑張りました。
ああ、満足。

甲子園は、まだ寒かった。桜も三分咲き？
同級生と、スッゴい久しぶりに会いました。
まっ黄色のアルプススタンドは、プチ同窓会状態でした。

いってきます！

おはようございます。
普段、目覚ましの音が全く聞こえないのに、今朝は３時きっかりに、ぐずる事なく起きました。

そうです！今日は、甲子園、済済黌の試合です。
平日ですが、休みを取りました。
先ほど熊本を出発しました。
精一杯応援してきます！

さだまさしコンサート ＩＮ 佐賀

今日は、佐賀に行ってまいりました。
さだまさしコンサートです。

言ってみれば、「さだまさしの補給」をしてまいりました・


コンサート情報の中に、「熊本」が入っていなかったので、
行ける日日で一番近いところが、今日の、佐賀だったんです。

このツアーの初日になるのかな？
いろいろと試行錯誤の部分もあるようで。

で、あれですよね。
さださんって、いつも「生きること」を考えてる。
生きることそれ自体が死を内包していることからも逃げない。

「今」「生きている」事がどれだけ大事なことなのかを、
繰り返し伝えてくれます。

今日の曲のラインナップ、
まいーなーな曲もやると宣言されていましたが、
2曲、タイトルが出てきませんでした。
一緒に口ずさめない曲が4曲。
いや、全部知ってる曲なのに。
悔しい。



それにしても、新幹線ができて佐賀が近くなりました。
その分交通費が張るようになったのが痛い。
佐賀往復（2枚切符）8000円ですよ。


ともあれ、
さださんのコンサートに行くと、
「ああ、今頑張らなきゃ！」と創作意欲が出ます。
絵や映像になる曲が多いせいかもですが。
この春は、色々と変化を連れてくるようですので、
気持ちを入れ替えて、頑張ろうと思う。

それともう一つ。
年を取ることは何かを失くし続けることだけれども、
年をとる限り、上手になっていくことも必ずあって、
それのせめぎあいだとも言っておられました。

…せめぎあいにまで持ってきてません。
続けることと新しく始めることと、
バランスを取って頑張ろう。

「私の人生の中では私が主人公」
納得のいく人生にできるかどうかは、私次第という事ですね。

何となくでもダイエット

えー、昨年９月に一旦太った時点から、5キロほど痩せました。
1年前に、服を整理しようとした時に、ぱっつんぱっつんで、着るのは諦めたけど捨てきらなかった服が、再び入るようになりました。
面白いことに、体重が減ってすぐにはサイズダウンしなかったんだけど、
体重が落ちついてから、少しずつ、痩せたなあと感じ始めました。
で、前述の服を引っ張り出した所、入っちゃたんです。
あんなにぱっつんぱっつんだったのに。

でも、以前にも書いたけど、特別な事は何もやっていないんです。
「気持ちだけダイエット」だから。
強いて言えば、ビールをやめた。
どういうこっちゃ。

あんまり痩せると、病気じゃないかと心配になりますが、
落ち着いて考えると、「最近太ったよ。ヤバいよ」と思っていたころの体重にやっとこさで戻っただけだったりする。
健康体重なので、実は、まだぽっちゃり。
20代の体重には、程遠い。でも、体重は現状維持にしておこう。筋力アップの方向で。
あ、週1、20分位の運動でも、筋力とは行かないけど、持久力はアップしました!!
ここ1年位だけど。軽くジョギング。
体重にはあんまり影響ないかもだけど、先日、ちょっと長距離歩いた時に、1年前より、明らかに体が楽でした!!
体が軽くなったおかげもあるのかも。
続けるって、大事ですねぇ。

世界選手権女子

今日も、ネット遮断だ！と頑張っていたのに、
油断した。
テレビで速報が流れてしまった…。

まあねえ。
あの、ノーミス演技されちゃあ、キム・ヨナの優勝は文句なしですね。
コストナーの2位、浅田選手の3位は微妙なところだけど、しょうがない。

真央、ヨナ、コストナー、３人の嬉しい「カムバック」
世界フィギュア・女子ＦＳ
そうよねえ。
3人が3人とも、「戻ってきた」のよねえ。
なんで素直に喜べないかな、私。

村上選手は、きれいになったねえ。
鈴木選手は、ジャンプミスが響きました…。
「ノーミス」が、いかに難しい競技かと、何度見ても思うわ。


ああ、そっか。
私、もっと「やりきった」感のある顔を見たかったんだわ。
ううううむ。

開花。

枝先が桜色に煙始めたら、
開花までは一息だ。
本当にあっという間。

先日までかたい蕾ばかりだった神園の桜も、
もう枝先からほころび始めている。


場所によっては、3分咲き、5分咲きの樹もあるよ。


満開の春が、もうそこまで。

フィギュア世界選手権男子…なんだかなあ。

以前、テレビでパトリック・チャンの足の筋肉を見て、
「点数で納得できなくても、あんまり悪く言うまい」
と思ったものでした。
尋常じゃない。
スケートのために特化された体。
きっと、どの選手もそうなんだろうな。

そうは思った。思ったけどさ。

昨日、うっかりネットを覗いてしまって、
テレビ観戦前に女子のショートの結果を知ってしまってがっかり。
その反省を元に、今日はネットの誘惑を振り切ったのに。
今日は今日で、
「1位はデニス・テンでしょ！！」
「ジュベールと、ケビンの点、抑えられすぎでしょう！」
と、テレビの前でジダジダ。

結局、
「何でチャンのあの演技で、1位だよ！」
と、なじることに。
…。分かってる。悪いのはチャンじゃない。
ジャッジだ。ジャッジシステムだ。

ジュベールは、ザヤックに引っかかってしまったようだし、
ケビンは回転不足を取られてしまったようです。
そういうシステムなんだからしょうがないと言えばしょうがないんだけど、
あんなに元気なジュベールを見たのは久しぶりだったからさ、
もう少し点が出てたら、納得したんだけど。

テンの点数も、ショートプログラムで点差があったとはいえ、
ショートとフリーをあれだけ揃えて越えられないだなんて。
チャンの出来が良かったならまだしもだけど。

それにしても日本男子。
羽生君は、四大陸選手権のあと、インフルエンザと怪我とで満身創痍状態だったそうな。
今日の演技が終わった後、氷の上に倒れ伏しちゃったもんなあ。
足も痛かっただろうに、攻めたよ。
男の子だねえ。
甘い顔に似合わず、男気のある子だと思う。
高橋選手も無良選手も、確かにジャンプなど本調子では無かったとは思うけど、
点数抑えられてるなあ、と思った。
素人には分からない採点システムだわ…。
でも、最低限の目標3枠は確保しました。
もっと余裕で確保できると思ってた。
世界をなめてましたか、私。

女子フリーは、日本時間8時から競技開始のようです。
日曜日だから、生放送すればいいのに。
野球とかと違って、放送時間の予定はそうそうずれないだろうに。

色んな意味で、なんだかなあと、消化不良気味です。

ＷＢＣ観戦記。3月10日。対オランダ戦。

今日は、違うボール使ってるんじゃないかと思うくらい、ホームラン含む長打が飛び交っている。
ここまで湿りきっていた打棒が、ここにきて一気に爆発。
こりゃあ、このままコールドゲームか、と思いながら、
親子で観戦していたら。

「えらい、いさぎ入っとるね。（座席は）2000円位ね？」
と母。

お、お母さん！2000円で入れるわけないでしょう！

「でも、高校野球は、500円バイ」

高校野球でも、500円だよ。
藤崎台でも、プロ野球は、バックネット裏で5000円はするよ！
（5月のソフトバンク戦は、5500円！）
ドームは、もっと高いんだよ！

「そぎゃ～ん出してまで、みろごたったいね～」

見たいよ、そりゃ。ＷＢＣだよ。
…そういえば、ロアッソの試合も、招待券をもらった時だけ観戦だから、
まともにチケット代出したことないもんね…。

連続ホームランに、さすがの母も感じ入った様子で、

「おやまあ、今日はどうしたことでしょう」
と、いきなり標準語になりました。
そのくらいびっくりしたということですね。

ともあれ、１６－４でコールド勝ち。
圧勝で準決勝進出を決めました。
おめでとう！

木の芽時？

桜の木の芽。
だいぶ膨らんできました。

「木の芽時」というにはまだ早いかな？

これがもう少したつと、
枝先がかすかに桜色にかすむくらいになるんですよね。

桜色まで、あとちょっと。

沈丁花

沈丁花

フォトチャンネルのいいところは、
まとめて写真をＵＰすると重くなったり、
画面が異常に長くなったりするところを、
1枚の「表紙」で表示できるところですね。

上の画像をクリックすると、全部見れます。
右下のボタンをクリックすると、全画面で、大きな画像で見れます。
スライドショーにもできます。

比較のために、
以下にここでフォトチャンネルにした写真を、
1枚ずつサムネイル表示してみる。

沈丁花。


寄ってみる。


もっと寄ってみた。
マクロ、0センチ。
花ビラがカメラのレンズに一部くっついてます


白い沈丁花もあったので、


寄ってみた。

マクロで撮るのも面白いよね。
花の形がどうしてもゆるんでしまう。
望遠側（1000mm）でも1.3メートルからピントが合うというのは、
結構使い勝手が広がって良いと思う。
他の機種は、望遠側でピントを合わせるには、2～３ｍを超える模様。

ということで、枚数がたくさんあって、まとめて見せたいときにはフォトチャンネルを使い、
一枚一枚説明していきたいときには、並べてみるといいと思う。
ちなみに、私は記事が長くなるし重くなるので、
サムネイル表示派です。
でも、これだけは、という時には、原寸表示だ。
記事によって、書きたいことによって、使い分ければいいという事ですね、