働き方コンサルタント 椎葉怜子のごほうびブログ

株式会社ルシーダ代表。理性と感性のキャリアカウンセラー。
テレワーク、女性の働き方、起業が専門。

「慣らし保育二週目」の振り返り

2014年04月12日 | 日記
「慣らし保育二週目」となった今週は、午後3時半まで保育園に預かってもらう予定でした。

が、保育園登園から7日目となる水曜日に生まれて初めての発熱!

「保育園に入ったら、すぐに病気をもらってくるよ~」と多方面から言われていましたが、さっそく保育園の洗礼を受けてしまいました。

小児科に連れて行ったら、喉に入ったバイ菌で発熱し、結膜炎にもかかっているとのこと。さらに、頬っぺたの湿疹もひどいので、今までよりも強めのステロイド剤で5月中旬まで治療しましょうということに。



粉薬、シロップ、目薬、塗り薬、座薬が処方されました。
慣れない投薬にもひと苦労。

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水曜日の夕方から高熱が出たため、木曜日と金曜日は保育園を休ませました。
発熱から4日目の土曜日になって、やっと熱が下がったかなぁという状況です。

赤ちゃんが病気になると、ほんとうにかわいそうだし、看病する親の疲れ方もハンパないですね。高熱のピークのときは、わたしが仕事に復帰しようと思ったばっかりに...と自分を責めたり、ふだん帰宅時間が遅いオットにあたってみたりと、ネガティブモード全開になりました。

何かあるとすぐに思考が極端な方向に突っ走ってしまうわたしの頭には、今回「産後クライシス」という言葉が点滅しまくっていました(笑)

幸いいまは、子どもがかなり回復し、オットにも存分に文句を言ったので、また前向きに保育園にお世話になって仕事をしようと思っていますが、「子どもの健康=家族の平和」だということを痛感した次第です。



オットから奪い取ったSunnyHillsのパイナップケーキ。表参道で行列ができるほど人気だそうです。

★以前書いた「産後クライシス」についてのブログ記事は こちら(笑)