このブログでは、子育て周辺のことについて書く機会が減っていましたが、
先月、長女が5歳、長男が2歳になりました。


仕事と子育ての両立という点では、難航を極めています!

気難しい5歳の乙女と破壊力満点のイヤイヤ2歳児のお世話を
こなすことに、気力と体力の限界を感じる毎日です。

この状況を軌道修正するためにも、まとまった考える時間が必要なのですが、
それも叶わず、ため息の日々。軌道修正に向けた時間づくりが、わたしの
最優先事項です。

ため息には他にも理由があって、日々の疲れで気持ちはしぼんでいくのに、
体型だけはどんどんサイズアップ(涙)
30代で購入した洋服がほとんど入らなくなり、着る服に困っています。


そんなこんなで、混沌を極める日常ですが、備忘録がてら
2018年の前半を中心に振り返ってみたいと思います。


<1月>
●息子―インフルエンザA型感染
●娘―インフルエンザB型感染

子どもたちが次々とインフルエンザに感染。
(子どもたちは、一人あたり2回も有料の予防接種を受けていたのに!)
大学の授業、座談会のファシリテーションなど、ぎりぎりのどころでがんばった。
3月末に体調不良という形で、このがんばりのツケがきた。
ぎりぎりでがんばるのは良くない。


<2月>
1月の穴を埋めるべく、労働の日々。
講演、VIPアテンド、ヒアリング調査(連日アポ、執筆)などなど。

1月ー3月は仕事が本当に忙しかった。9月から忙しくなるはずだったのに、
この時点で完全燃焼。ヒューン。


<3月>
●息子―ヒトメタニューモウィルス感染

出産して初めて大阪に日帰り出張に行った。翌週の研究会最終日の翌日から声がつぶれる。
3月末に大量のヒノキの花粉にとどめを刺され、久々にダウン。
広島から姪っ子たちが泊まりに来ていたが、ほとんど観光案内できず。
あまりのしんどさで横になっていたら、ふさげ回る子どもたちに花粉や
ほこりがついたダスキンのモップを顔に押し付けられる。
歯と歯茎に激痛が走り、歯科へ。ろくに治療してくれないどころか、
頼んでいない矯正などの審美系治療をごり押しされ辟易。
懸案の案件は無事に納品された。合掌。


<4月>
ゴールデンウィーク中の娘の初めてのバレエの発表会に向けた「ステージママ」としての動員が増え、
仕事との両立にますます不安を覚える。
自分がずっとショートカットだったので、ジェル、ヘアピンを使ったシニヨン(お団子)
づくりに毎回苦戦。シニヨン作りに加え、子ども用のお弁当や衣装などを準備して
タクシーでリハーサル会場に通った。(つらくて心の中で何度も泣いた)

このままでは自分の体が危ないと思い半年ぶりにジム通いを再開。
最初の2回は、加圧ベルトを着けたとたん、めまいがしたため、
横になってマッサージしてもらってセッション終了。。。体、弱りすぎ。
仕事はしていたようだが、慣れない「ステージママ」活動のインパクトが
強すぎて何をしていたか記憶がない。


<5月>
ゴールデンウィークの最終日にバレエの発表会が終了。
娘さん、よくがんばった。きらびやかな夢のような舞台を見て、それまでの
苦労が少し報われた気がした。ストレスと疲れで奥歯が折れるかと思ったけど。
提言の執筆は「ステージママ」としての待ち時間なども活用して、地道に進めた。

発表会が終わって「ステージママ」の重圧から解放されたと思いきや、

●息子―溶連菌感染(1回目)

仕事の方は、そんなこんなで 「あ”、あ”、あ”!」という事態に。落ち込む。
提言の方は、適切なフィードバックをいただいたことで、執筆完了が見えてきた。


<6月>

提言が完成。成果発表会も無事に終了。。。
7月出版予定の書籍のゲラの確認も終わった。これでホッとできるか?と思いきや、

●息子―溶連菌感染(2回目)

5月に続き、39度以上の発熱があり、再び溶連菌に。溶連菌に感染した場合、
腎臓病などの合併症のリスクがあるため、抗生物質の投与完了の2週間後ぐらいに
尿検査ある。この尿検査がかなりのクセ者。朝起きた最初の尿を病院に持参する
という文字だけみると簡単な話だが、オムツを履くおしっこのタイミングが
定まらない乳幼児の早朝の尿を採取するのは至難の業だ。
オムツを脱がせたまま紙コップを持って息子を追いまわしたのが6月のハイライトだろうか。
わたしの中では、溶連菌=お○んこ案件だ。


<7月>

●息子―溶連菌感染(3回目)

5月、6月に続き、息子が3回目の溶連菌感染。今回も39度以上の発熱。
溶連菌は大変しつこいようだ。なぜか家族の誰にも感染していない。
保育園でも、溶連菌に感染しているのは、息子だけのようであった。
抗生物質は結局8月あたままで飲むことになり、溶連菌の宿命である尿検査は、
2日前にコンプリートした。


7月は国民運動「テレワーク・デイズ」の開催月であり、テレワークを専門とするわたしは
7月は働きまくるべきなのであるが、7月には家族の誕生日が集中している。
しかも2人の子どもの誕生日がちょうど「テレワーク・デイズ」周辺にかぶっているのだ。

色々な葛藤はあったけれど、7月は家族のための時間を最大限確保することにした。
長女の強い要望で、平日の午前中に保育参加も行った。(公平性の観点から、別の日に息子の保育参加も行った)
大人の誕生日会には、大人が喜ぶうなぎの出前を手配。子どもたちの誕生日には、
フルーツポンチやアイスクリームなどを手配。誕生日プレゼントは6月のうちに買っておいて
良かったと思う。


仕事の方は、6月に大方ひと段落し、7月から新たなプロジェクトの準備などが始まった。
1月~5月のことを考えると、7月の仕事量は各段に少なかった。
ミーティング件数は少なかったけれど、学びの多いミーティングが多く、意外と充実
していたのかもしれない。

母校の岡山県の高校の先生や生徒さんたちとの交流会にも参加できた。山内先生に会えてうれしい。
7月末は台風のなか、放送大学修士課程の前期2教科の試験を受験。
前年度は忙しくて、受講料を支払っているのに忙しくて試験会場に行けなかったから、
今回はかろうじて受験できてよかった。しかし、目標とする単位取得数にはほど遠く不安は大きい。
後期は勢いで3教科を履修したが、果たして勉強時間を確保できるのだろうか。
単位は絶対的に重要だが、50代に向けて40代のうちに幅広く学ぼうという意欲は湧いてきた。


<8月>

家族の法事があり子どもたちを連れて広島に帰省。
帰省中にサポートして下さった皆さま、ありがとうございました。
大好きな弓削島に行けなかったのは残念だったけれど、大切な人たちと
交流できたことを、かけがえのない思い出として大事にしたい。

今回の子連れでの帰省は、はじめて飛行機を利用。飛行機での移動で
疲れはしたが、子連れでの移動のストレスは新幹線に比べると少なかった。

今週から仕事再開。9月から始まる新しいプロジェクトの準備を進める。
昨日は打ち合わせで羽田空港へ。今日は、みなとみらいだった。
両社とも海の見える素晴らしい景観のオフィスだった。働く場所や生活の場所に
ついて考えさせられる。海と空の癒しの力は絶大だ。良いアイデアも生まれやすそう。

今現在も、やらなければならないことや、やりたいことがありすぎて、混乱気味。
様々なイライラがもとで、子どもへのあたりが強くなってしまっていることに自己嫌悪。
こうした状況にならないためには、どうしたらよいか考えて実行に移すのがわたしの
夏休みの宿題だろう。

――――
(追記)
・6月下旬から娘の皮膚科通いがスタート
 2歳ごろから、しばしば皮膚科のお世話になっているけれど、5歳になる直前から
 隣駅の皮膚科に定期的に通院することになっていたのだった。
 目の周り、首、ひじ・ひざ、手首・足の指などの部位や症状に応じて
 薬を使い分け、効き目や持続状況を見ている段階。
 今も毎晩お風呂上りに4種類の薬を塗らなくてはならないので、地味に大変。
 薬の頻度が減るとよいのだけど、晩夏になって再び肌の調子が悪化。
 秋の雑草にアレルギー反応を起こしているのだろうか。
 こちらも懸案の課題の一つ。皮膚科の通院は、2018年後半の重要なミッションだな。
 息子の方は、水いぼの様子見。ピンセットでの除去はできればもう避けたい。

・2018年の後半は過呼吸にならない程度に生きていきたい。
 怒りや考えすぎで呼吸が浅くなったら、子どもの肌に触れて体温を感じる
 (今ここにいる自分に立ち戻れる)、深呼吸する、好きな風景(海とか)を
 想像するようにしている。

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西日本の豪雨でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りするとともに、
被害にあわれたご家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
また一人でも多くお方が、一刻も早く救出されることを願います。

わたしの地元の広島県尾道市(因島)でも、島内のいたるところで
浸水、土砂崩れ、道路の陥没が発生しており、7日から始まった断水は
少なくとも16日まで続くようです。
また、帰省のたびに立ち寄る大好きな愛媛県の上島町も、断水のため水の確保に困っているそうです。

さらには中学、高校の6年間、岡山県倉敷市の寄宿舎で暮らしていたので、岡山の水害にも大きなショックを受けています。
子どものころからの友だちも岡山や広島に多いので、ここ数日気が気じゃありません。
できることなら、すぐにでもボランティアに行きたいところですが、小さな子どものお世話もあり現実的ではありません。。。
また、東京から水などの荷物を個別に発送するのも、土砂崩れなどで交通規制があるなか物流のさらなるパンクを招きそうで
適切な行動なのか躊躇してしまいます。(実際、エリアにもよりますが到着まで数日の遅れが発生しているようです)


東日本大震災の時に並外れたリーダーシップを発揮された藤沢烈さんのブログを読むと、
いま離れた場所で暮らすわたしができることは、まずは寄付なのかな、と思い登録してみました。

藤沢烈さんがブログやFacebookに書いていらっしゃったメッセージを引用します。

 最後に。報道が相次ぐと「何かしなければ・・」との思いに駆られます。
しかし、普段どおり生活することも立派な支援です。SNSでいつもの楽しい投稿をすると被災地の方が
疎外感を覚えるのでは?といいますがそんなことはありません。
被災地域の方のタイムラインでは、災害の話一色になりますから。 
 ただ頭の片隅で、この瞬間も不安に駆られている人がいることを感じて下さい。
報道がない地域や、報道が減るタイミングこそニーズがあることを想像してください。
そして余裕がある方のみ、ぜひ募金やボランティアを考えて頂ければと思います


-----

心を落ち着けて、自分なりの関わりを模索していきたいです。

(追記)登録している自治体が限られますが「災害支援に特化したふるさと納税」もあるようです。
https://www.furusato-tax.jp/saigai/



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テレワーク・デイズ開催中の7月24日(火)にテレワーク推進者の方々にお集まりいただき
パネルディスカッションを行います。わたしはモデレーターを担当させていただきます。
ふだんなかなか聞けない本音も引き出していければと考えています。
ご関心のある方は、ぜひお気軽にご参加くださいませ!


テレワーク・デイズ参加企業が語る!
わが社のテレワーク活用の”実情”と推進の”工夫”とは


テレワークを実施する際に、他の企業はどんな工夫をしているの?
どのように経営層に説明し、関係者を巻き込み、働き方を変える工夫をしてきたのか。
企業風土を上手に活かしたステップの踏み方や、一風変わった取り組みまで、テレワーク・デイズ参加企業の推進担当者や、実際にテレワークを活用して働いている就業者の生の声をきくべくパネルディスカッションを行います。これからテレワークに取り組む方にも、さらに拡張展開していきたい企業様にも役立つヒントがいっぱいのセッションです。

●開催日程:2018年7月24日(火)
●時間:14:00-16:00 (受付13:30-)
●会場:東京テレワーク推進センター セミナールーム
    東京都文京区後楽2-3-28 K.I.S飯田橋ビル6階
   (最寄駅「飯田橋駅」:都営大江戸線 C3出口徒歩2分、JR中央総武線 東口徒歩4分、東京メトロ東西線 A1出口徒歩4分)
●対象:テレワーク・働き方改革にご興味ある企業ご担当者様
●定員:30名
●費用:無料

■第一部(パネルディスカッション)
テレワーク・デイズ参加企業が語る!
わが社のテレワーク活用の”実情”と推進の”工夫”とは

パネラー:
損害保険ジャパン日本興亜株式会社 人事部 企画グループ 特命課長 鳥越崇史氏
株式会社ドコモ 人事部 ダイバーシティ推進室 主査 築崎真理氏
株式会社パソナ リンクワークスタイル推進統括 湯田健一郎氏
株式会社ダンクソフト 取締役/サテライトオフィス推進担当 板林淳哉氏

モデレーター:
日本テレワーク協会 客員研究員 椎葉怜子氏

■第二部
テレワーク推進・働き方改革関連事業のご紹介

■第三部
テレワーク体験ツアー

●お申込み こちらのフォームよりお願い致します。

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7月6日に販売開始された日本法令出版さんの「テレワーク導入・運用の教科書」の執筆を担当させていただきました。






(書籍内容)
生産性の向上や多様な従業員の事情に配慮した働き方が可能として、
テレワークが注目され、小規模な会社でも導入を検討するところが増えている。

本書は、今年2月に改訂されたいわゆるテレワークガイドラインを踏まえて、
導入・運用に当たって必要となる、労務管理上・情報セキュリティ上の
社内ルールや規程の作成について解説されている。

また、実際に導入した企業やテレワークを利用して働いている人の事例が、
導入前・後で比較しどのような効果があったかも紹介されている。

テレワークに興味はあるが、導入・運用に当たって必要なことが知りたいという方にまず読んでほしい1冊。


〈目次〉
第1章 企業経営とテレワーク
第2章 テレワーク導入の手順と推進体制
第3章 テレワークのための社内制度・ルール
第4章 テレワークのためのICT環境づくり
第5章 テレワーク時の執務環境
第6章 テレワークとクラウドソーシング
第7章 国や自治体のテレワーク関連施策
第8章 テレワークの導入事例


本書は、共著となっておりまして、わたしは主に、
○第3章-3 テレワークとキャリア形成(P67-P82)、
○第8章 テレワークの導入事例(P144-P179)を担当させていただきました。





第3章-3では、育児期のキャリア形成とテレワーク、や介護期のテレワーク活用事例等についてまとめています。
キャリアカウンセラーとして、テレワークによるキャリア形成について、一度きちんとまとめてみたいと考えて
いたので、形になってとても嬉しいです。

第8章のテレワークの導入事例では、リクルートマーケティングパートナーズ様、ネットワンシステムズ様、
向洋電機土木様、大同生命保険様、総務省「行政管理局」様、佐賀県様にご協力いただきました。

お手にとって頂けますと幸いです。


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本日、日本テレワーク協会では、日本テレワーク協会の客員研究員として部会長を務めさせていただいた第2期 2020年のワースタイル特別研究プロジェクトの研究成果をまとめた
「2020年に向けたテレワークによる働き方改革を推進するための7つの提言」

の報道発表を行いました。第1期に続き、執筆責任者として執筆を担当させていただきました。

【ニュースリリース】
リリース全文

【提言冊子】

提言レポート全文
※提言はご自由にお使い下さい。出典については明記いただきますようお願いいたします。

7つの提言のサマリーはこちらです。

提言1
テレワークは「多様な働き方の自律的な選択肢」として推進すべき

テレワークによる生産性やワークライフバランスの向上、多様な人材の活躍推進などの効果は、多様な働き方の選択肢の一つとして、幅広い社員に自律的に活用されてこそ、最大化される。

提言2
効率的な働き方実現の前提条件として、仕事の「見える化」を
仕事の「見える化」により業務改善と効率化が進むとテレワークの推進も加速する

提言3
制度導入で満足せず、使いやすい運用への継続的な改善を
テレワークを「使われる制度」にするには、制度や運営ルールなどの継続的な見直しが重要

提言4
社員がオフィスにいない環境でも成果が出せるマネジメントへの見直しを
上司と部下が同じ場所で働くとは限らない環境で成果を出すには、マネジメントスキルの進化が必要

提言5
利用者拡大には、サテライトオフィスなど第3のスペースの活用を
テレワークの利用者拡大には、オフィスや自宅に次いで活用できる働く場所の選択肢の拡大が効果的

提言6
テレワーク中の過重労働を予防するための適切な労務管理を
社員の健康やワークライフバランスに配慮した「良質なテレワーク」の推進が重要

提言7

テレワークの国民運動「テレワーク月間、テレワーク・デイズ」への参加を
自社におけるテレワーク推進のきっかけとして参加すべき



第2期プロジェクトには日本を代表する21社の企業より、働き方改革の推進をリード
される人事系の役職者の方々にご参加いただきました。毎回、事例紹介やディスカッション
などを通して大変参考になるインプットを頂きました。
ご協力いただき、本当にありがとうございました!



提言には、テレワークによる働き方改革を推進するためのポイントが凝縮されています。
ぜひこの提言をご活用くださいませ!

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