働き方コンサルタント 椎葉怜子のごほうびブログ

株式会社ルシーダ代表。理性と感性のキャリアカウンセラー。
テレワーク、女性の働き方、起業が専門。

「慣らし保育一週目」の振り返り

2014年04月06日 | 日記
あれよあれよと言う間に保育園に入園し、慣らし保育一週目が終わりました。

一週目は、一時間程度でのお迎えと短い預け時間でしたが、それでもとても大きな生活の変化でした。

保育園に預けることに対しては不安もありましたが、たった4日で以下のことが腹落ちしました。

・保育園や保育士さんは赤ちゃんを育てるプロ。働く親には欠かせない存在

これから一年間、3名の担任の先生のお世話になる予定です。

それから、新たにやることも具体的に見えてきました。

・朝のスケジュールの組み直し&家事の効率化
 →これまで自分の身支度は後回しでしたが、他の家族が起きる前に済ませておかないと後ろの行程に支障が出る事が分かりました。朝ご飯も定番レシピを決めておくなどして要領よくやらないと、時間が足りなくなります。

・離乳食の時間調整&食べ進め強化&ストック作成
→自宅での離乳食の時間はお昼の12:00~と夜の18:00~にしていましたが、保育園では10:30~と14:30~と時間帯が全然違うので、保育園の時間割に慣れるように、自宅でも離乳食を出すタイミングや量を調整しなくてはなりません。(慣らし保育一週目では、10:30のタイミングではお腹がまだ空いてなくて全然食べませんでした)

今お世話になってきる認可保育園では自宅で食べさせたことのある食材しか離乳食に出さないので、食べたことのない食材は離乳食のメニューから外されます。



自宅で試した食材のチェックリストを渡されて、食べさせたらこれに記入していくのですが、空欄のボックスが多いので、早く埋めなくてはと焦ります。(栄養士さんは、ゆっくり進めたらよいと言ってくれました)

保育園で出してもらっている離乳食を見たら、自宅で作っているよりも量が多かったので、ボリュームも調整せねばと思いました。

それから、食事の度に離乳食の準備をするのが大変なので、ストック作りに取り組む事にしました。ムスメが起きている時間は、料理する余裕があまりないので夜中に起きて(いま夜中の3時)、ちょこちょこ作っています。慣れるまでタイヘンそう。



来週の慣らし保育二週目では、午後の早い時間まで預かってもらって様子を見る予定です。またまたやる事が沢山でてきそうな予感。

がんばりすぎないようにがんばります。。。