lie to me 3

映画(海外メイン)・洋楽(HR/HM)など日々徒然のハマっているものごとの覚え書き

2011TGC 藤森ギャルソン 09/03/11

2011-09-05 08:46:43 | オリエンタルラジオ
ニコ生で東京ガールズコレクションを放送していたので、タイムシフトで予約しつつ視聴。
司会はケンコバとミキティ。
会場は見事ーに女子ばっかです。というか、男子は入れるのか?カップルオンリー?

最後の方「Rirandture」というブランドで慎吾くん登場~♪
スクショ撮ったので貼っておきます~画像ドイヒーだけど。

モデルちゃんがほとんどランウエイ歩いたあと、トリのユッキーナの前にギャルソン姿の慎吾くんが銀トレイ片手に登場。


ランウェイ突き当たりでカフェ風にくつろぐモデルちゃんとお客さんに「君かわうぃ~ねー」を連発!


ケンコバ、ユッキーナ、チャラ男、ミキティ。ミキティは司会業が大変そうだ。
ケンコバ「慎吾、ここにはお前の先輩の奥さんが二人もいるんだから「かわうぃーね」とか言ったらアカン」
慎吾「そんなの全然カンケーないでぇす」



はける時も「かわうぃ~ねー」「チョリース!」「はいチャラ男でーーす」


あっという間ですが、とっても華やかで楽しかった♪
ニコニコの民にもウケていたようで良かった…名前よりも「チャラメガネ」「チャラ男」と「www」ばっかだったけどw

ちなみに翌日のトークライブで話してましたが、この時袖でケンコバさんから「こんなにウケないステージは初めてや…」とぼやかれたそうです。
会場に来てるお客さんは綺麗な服とモデル目当てだからなー。
たしかに最初の方、なんか面白いこと言おうとしては滑り倒してたもんねケンコバ。
おつかれさまでした。
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藤森PV的覚え

2011-09-02 18:43:39 | オリエンタルラジオ
気付いたら、慎吾くんメインかもしれなかったりフィーチャーされたりチョイ役で出てたりしてるPVがいくつかあるので。
まあ、つべは気付くと削除されちゃうから、ホントにマイ覚え的。
…一応、ショーバトは外しましたw
ヘビロテは愛してるので一瞬入れようかとも思ったけど♪


藤森慎吾とあやまんJAPAN 夏あげモーション

オリラジ藤森、DJ役で出演【PV】UME。-レッツ・ゴーコン大作戦

かりゆし58「全開の唄」

Ken - T.P.I.T.P. [PV]

DJ KAORImixが発見できなかった…くやしい。
かわりにこのサイトに飛ぶと、いまなら「あげよぽ~」とか聞こえますw
いやー慎吾くん、良い声してるなー。かなり好みがわかれるけどさ。

他に気が付いたら増やそう。
とりあえずkenちゃんをもういっかい見るかな…w
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VS嵐 09/01/11

2011-09-02 07:26:58 | お笑い
次課長チュートオリラジがゲストのVS嵐、すごく面白かったー!
この3組のバランスの良さったら素敵♪
次課長とチュートは昔っから仲がいいしオリラジチュートも番組一緒にやってたし、河本と慎吾は師弟関係だしあっちゃんと井上もおしゃぎりでご一緒してるし…と思うと、いろんな接点がそこここにある3組なのね。
接点だけでなく相性もよいのでヘンなところで突っかからず、嵐も流石に上手いので素通に楽しめるし、いやースムーズ!

ちょいちょい「チャラ男」を振られる慎吾くんですがきっちり対応。
さらに「チャラ眼鏡」をしっかり持参していて素晴らしいなー♪
ちょうど買った「マンスリーよしもと10月号」のP59に「メガネ我に合う芸人1位」の藤森メガネ姿が一覧で載ってますが、大きく扱っているチャラ~い眼鏡3点を嵐メンバーにかけさせる手腕はさすが。そしてそれぞれ似合っちゃう嵐はアイドルっすな~。

この後のおねランと芸人レンタルBOXは週末のお楽しみに♪
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ベン・ハー@みゆき座 08/31/11

2011-09-01 07:11:31 | 映画・ドラマ
ベン・ハー、スクリーンで観てまいりました。
ありがとう「午前10時の映画祭」ちなみに銀座みゆき座では終日やってくれていて便利♪
しかしベン・ハー、TVで観たことはありますが記憶はブツ切れ、多分編集もガンガンされていたことでしょう、何せ223分の大作。インターミッション有りの映画は久々。
私の子供心では、昔のローマあたりのお話でベージュの画面で競争とかやってた男っぽいスリリングな映画、でした。
大体合ってたけど全然違った…!

あらすじはこのサイトが一番しっくりときました。
チャールトン・ヘストン演じるジュダ=ベン・ハーの波瀾万丈な生涯とイエス・キリストの生涯がリンクする映画だったんですね。全てにおいて見応えのある大作でした。大満足です。
以下、雑感。

子供の頃の感想、ローマは合ってます。
基本的にイエス・キリストの生涯とリンクしている映画なので(全然知らなくてここに一番ビックリした)いわゆるパックスロマーナの頃ですね。
映画では冒頭にキリストの誕生シーンが描かれています。あざといくらいに輝く星がベツレヘムに導いてくれてます。ちなみに厩のメインは牛でした。モーモー啼いてました。
ベージュは砂埃のシーンが多かったからかな…画面は黄青赤が良く出てましたね。特に赤の色出しの鮮やかなことったら!ローマ軍の正装時の布が赤いのでもう派手派手で素敵です。
競争やってましたね。
もっとも有名なシーンであるチャリオットレースではメッサーナが黒馬に赤と金の馬具、ジュダが白馬に青金の馬具だったんだけど、もう綺麗でカッコ良くて…このシーンはほんっっとうに大迫力!スクリーンで観て良かった!もっと大きいスクリーンで本当は観たいけど!
なんとつべがあったので貼っておこう…コチラ。画像が良いのでフルスクリーンで観られます。
1959年の映画なので当然CGなどはなく、色々どうやって撮影したんだろうというところ満載のすごいレース。
他にもガレー船でオールを漕ぐチャールトン・ヘストンの肉体美や、海戦において司令官アリアスの命を救うドラマなど、それはもう見所たくさんな映画。私はアリアスが好きでした。

キリストを「顔を一切出さない」という表現方法にしたのは本当にステキでした。
ゆるいウエーブのかかった亜麻色の肩にかかるほどの髪、緩いシルエットのたっぷりした白い布の服をまとう長身の若い男。なんとイメージどおりのナザレのイエスなんだー。
これを後ろ姿やパーツのアップ、正面から映すときはかなり引いて表情は影になって見えないという、徹底した顔NGっぷりで、観ている人の心の中にいるキリストがイメージできて素晴らしい手法。私の中では相当なイケメンで再現されましたが…w

覚えていないことやTVで放映したのかな?と思うようなシーンもいっぱいありました。
私が一番びっくりしたのは、ナザレのイエスの十字架の場面…そして奇跡が起こっちゃうところ…うーん、信じればハンセン病が治るのか…キリスト教の人の考えることがわからない。。
前半の血湧き肉踊るスペクタクルなストーリーと、最後の宗教チックな部分がどうしてもしっくりこないのですが、西洋の人たちは気にならないんだろうなあ。
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