***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

邪推と希望

2013-07-16 21:10:26 | 吉井和哉

 

 

つい先日の天声人語にちょっと面白いことが書かれていました。

老後を生き生きと過ごす秘訣は“キョウヨウ”と“キョウイク”である、と。

これが“教養”と“教育”だと、「はぁ、そうですかねぇ」というカンジだけど、
無論そんなありきたりなことではなく、

“キョウヨウ”は「今日、用がある」
“キョウイク”は「今日、行くところがある」

 

上手いこと言いますね。

どんな用でも、どんな場所でも、
そう、押し入れの片付けをするでも、隣町の古本屋さんに行くでもいい。

大きくても小さくても、目的を持って行動することを習慣づければ、
用があるのが当たり前、行くところがあるのが当たり前になり、
毎日の暮らしが生き生きとした張りのあるものとなる、
ということですね。



私にとって、キョウヨウとキョウイクの最たるものは

そりゃやっぱり吉井さんのライブなわけでありますが、


その吉井さん、ローリングストーンズのライブについて書き込んだピンク文字の、
何と生き生きしてること。

上半分だけ覗かせた顔の、何てまあ、可愛いこと(笑)

 

いいなぁ、ライブ。


年末の福岡に行けない私が、次に吉井さんのライブに行けるのは
いつのことでしょうか。

 

今年フェスは出ないんですよね(寂)

「フェスは4年に一度でいいじゃないか」って?(超寂)


フェスのオファーを断ったから某ロッキング・オン社(某の意味なしw)から
福島公演の取材が無かったのかなぁ、、なんて邪推したりして。

だって、特集組むと思ってましたもん、ファイナルの福島は。

 


 

ということは置いといて、

 

めっちゃ今頃ですが、

『吉井和哉に質問』にあった「今年は吉井和哉初の!」って何ですかね?

 


吉井和哉初の年越しソロライブ!!!

 

な~んてことは無いか

 

 


 

 

 

 


 


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