***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

スコ~ン

2013-04-07 18:56:35 | 吉井和哉

 

 

とした空気の本日、

近所では早くも花水木が咲き出していました。

 

そんな爽やかさとは裏腹に、

5日の報道に対する自分の書き込みが、限りなく思慮に欠けるものであったと、
自己嫌悪中の私。

結局は吉井さんより自分か、と

 

 

でもせっかくの日曜日、ずっとウダウダしててもしょうがないので
美味しいものでも食べて気分転換しようかと、食べログで近場のお店を探し、
評価の高かった某洋食屋さんに行ったら、ドアを開けるなり
「13:30でお仕舞いです。ごめんなさい」

「ごめんなさい」と言うものの、その口調はにべもないというカンジ(汗)

「断り方って大事なのにな~」と愚痴りながら、
「じゃあ、前に食べて美味しかったあのお店にしようか」と、近くにある
SEL POIVRE(セルポワブル)というフレンチのお店で無事ランチとなりました。

 

  

前菜、メイン、デザート、ドリンクで1,700円という、お財布に優しいお値段もですが、
お味が以前と変わらずとっても美味しくて、ちょっと救われたような気分。

単純です(笑)

 

 

吉井さん、秋田のライブはどうだったのかな~。。