『カン・チョルジュン: 公共の敵1-1』 では相変わらず俳優ネタがほとんど上がってこず、出演者もよくわからずじまいですが、それは見てのお楽しみということでしょうかね。
カン・ウソク監督と脚本を書いたチャン・ジン監督の対談記事が CINE 21 に出ています。今週はチャン・ジン監督来日記念ということで、ココであげておきます。
連休明けからバタバタと忙しく、ハングル記事をちゃんと読む気力がないのですが、ざっくり目を通したら、面白い裏話もチョコチョコあるようです。
カン・ウソク監督とチャン・ジン監督のなーんだか微妙な関係とか・・・
脚本をめぐるチョン・ジェヨンの陰謀(笑)とか・・・
脚本には面白い場面をどっさり盛り込んだのに、撮影では採用されていないらしいとか・・・
あとでじっくり読んでおくことにします・・・
ご興味のある方は是非コチラ↓
CINE21
[カン・ウソク vs チャン・ジン] ビッグな面白さ、期待しても良い
<カン・チョルジュン> の監督と脚本家として本格意気投合したカン・ウソクとチャン・ジンの対談