【 ミユキの光 】

しんしんと降り積もる雪の日。
的外れしたときには、ヒトの視線が雪より冷たく感じるもので。



農業用ビニールで雪よけしているメダカさんたち。






丸１日ギョを眺めていても苦じゃないヒトだもん、
家の中でじっとしているわけないじゃないですか…(笑)



ってことで、換水（←やりおった）がてらにメダカ鑑賞～。
まめ家の緋メダカさんの血は濃すぎてますので、
緋メダカ飼育続行するなら違うコをお迎えしなきゃなりません…。






となれば、
白メダカさんたちも言えることで。



毎年、メダカの管理に丸１日費やしてしまうまめとしては、
恐ろしい夏が待っているよ～な気も…(^^;)






まぁ、それは追々考えるとして…
幹之（左）と琥珀透明鱗（右）のメダカさん。



ここへ来てよ～やく琥珀透明鱗の美しさがわかってきた…がっ、
幹之と楊貴妃光透明鱗に目がいってしまう。






左に写るその個体。
お迎えしたときはそんなに光放していなかったのにね。



黒ボウルじゃないからイマイチわかりずらいかも知れないけど、
光の強さ的には良い感じに思えるんだけど♪






ＨＣで五百円で売られていた幹之。
何匹か購入して生き残った個体がこのコだけなんだけど。



１２時方向に写る個体が一応、中光なの。
購入したときの光の強さはその程度だったわけでー
すごいなーと思う。






このコが無事に夏、活躍してくれたら、
世間でいうスーパーまでの道のりも、そう遠くないのかな～と…
期待してみるつもりですよ♪








Thank you very much for accessing.