今日はお天気良かったですね。
まめはというと、
６０ｃｍ水槽、７５Ｌのタライ、玄関のメダカ水槽を掃除。
玄関の楊貴妃透明鱗光と幹之たちですが、
幹之チームはいい感じに肥えてきているに対し、
楊貴妃透明鱗光はというと太みが足りない。
屋外のメダカさんたちは、
ムキムキのボディーになっているので期待出来るけれど、
今年本命にしたい楊貴妃透明鱗光チームは、これじゃ～期待出来ない。
自家繁殖組とお迎え組という温度差もあるだろうけど、
試しに屋外飼育に切り替えてみるのも手かも…(^^;)
さて、
今日はちょっとした珍事件のことを記事にしますね。
それは、
水カビ治療をしていたメダカさんの水槽で起きた出来事。
いつものように水槽覗いたら３匹いるはずのメダカが…
数えても２匹しかいない。
床に投身したか？と思って何度も周りをみたけれど、
どこにも見当たらず。
再度、水槽のなかを覗いてみたら…
あれっ？
濾過器をズームして見てみると…
えぇっ～！！
恐る恐る横から様子を伺う…。
“ 早くここから出してよ… ”
Ｏｈー
アナタ～、生キテテ良カッタアルネー。
（誰の真似だよ？笑）
って、
冗談言ってる場合ぢゃなかった♪
水槽に濾過をセットする際、
メチレンブルーで薬浴するから活性炭マット部分を取り除いたのだが、
どうやらそれがかえってこんな珍事件を招いたらしい。
メダカということもあって、
エアの圧もかなり弱めだったからね。
圧に流されることなく濾過器の上部穴から入れたのかもしれないけど、
掃除ポンプに金魚がスッポリハマった事件くらいに焦ったぞ～！
でっ、
そ～っと濾過を外しメダカさんを無事に脱出。
メダカの無事を確認したところで、
その後は、元いた飼育ケースに３匹を戻しましたが、
お魚飼育しているとたまには、こんな珍事件も起こりうるらしい。
いや…
怪しいヒトのお家だから起こりうる出来事か…(^▽^;)。
美川の憲ちゃんのコンサート、また行きたいなぁ…。
んでもって、歌っている憲ちゃんにまた握手ねだろうかな～？(笑)
Thank you very much for accessing.
