熱闘甲子園

準々決勝は関東一×成田（３対６）、
興南×聖光（１０対３）
成田と関東一は練習グラウンドが近く、年に二回練習試合をする仲だそうだ。
成田の中川投手は調子がよかった。こんないい投手がいたのか
昨日猛威を奮った関東一の打力は見る影もなく。

東北一校残った聖光も興南島袋に押さえ込まれ、ここまで。
聖光の歳内投手は爪が割れ、切れあるボールが投げられなく
なっていたそうだ。
まだ二年生、来年もある。
今日の熱闘甲子園で負けた二校の知られざるエピソードを聞こう。

あまりの暑さにパソコンが熱を帯びて底が高熱を発してスピードが落ちた。
そこで保冷剤をラップに包んで底に湿布。
あれよあれよと言う前に溶けていったが
少しスピードが改善された。
今は両側に空箱の下駄を履かせて底の熱の逃げ場を作った。
ペットボトルの下駄がいいと聞くが。