首都圏に長く住んでいながら、これまで行く機会がほとんど無かった埼玉。
その昔、友人を訪ねた折に池袋から乗った電車は、車体が黄色で屋根が茶色。
あとでニックネームを聞くまでもなく、「あ、、カステラ。。」
あれから40年ほど経ち、東京都心や神奈川への直通電車も走りすっかり便利に。
そんな中、いま注目の川越に出かけました。
こんなに発展してしまうと、あのカステラが懐かしい。。
レトロな町並みには、レトロなポスト
ちょうど春まつり 秘書にゃんこの好物 が空を泳いでいます
歴史を感じさせる商家の店先に並ぶ 素朴な花々
外国人観光客にとっても、魅力あふれる町並みなのでしょう
川越のシンボルとも言える「時の鐘」は耐震化工事中
道路を挟んで建物全体を眺めながら、江戸情緒に浸ります
町のはずれまで歩けば、観光客の姿もまばらです
「小江戸」とはいえ、「明治の面影」も「大正ロマン」も「昭和の残り香」も感じさせる川越。
カステラ電車の記憶と共に、またひとつ、埼玉県での思い出づくりが叶いました。
お読みくださいまして、ありがとうございます
その昔、友人を訪ねた折に池袋から乗った電車は、車体が黄色で屋根が茶色。
あとでニックネームを聞くまでもなく、「あ、、カステラ。。」
あれから40年ほど経ち、東京都心や神奈川への直通電車も走りすっかり便利に。
そんな中、いま注目の川越に出かけました。
こんなに発展してしまうと、あのカステラが懐かしい。。
レトロな町並みには、レトロなポスト
ちょうど春まつり 秘書にゃんこの好物 が空を泳いでいます
歴史を感じさせる商家の店先に並ぶ 素朴な花々
外国人観光客にとっても、魅力あふれる町並みなのでしょう
川越のシンボルとも言える「時の鐘」は耐震化工事中
道路を挟んで建物全体を眺めながら、江戸情緒に浸ります
町のはずれまで歩けば、観光客の姿もまばらです
「小江戸」とはいえ、「明治の面影」も「大正ロマン」も「昭和の残り香」も感じさせる川越。
カステラ電車の記憶と共に、またひとつ、埼玉県での思い出づくりが叶いました。
お読みくださいまして、ありがとうございます