
日付が替わって選手交代。
引き継ぎ事項を打ちあわせするKkoさんの声が酷い鼻声です。
マリアの子供が生まれてすぐに何処かでうつされて風邪を引き、ず~っと治らず、後生大事に引きずっているんですね。
数日間十分な睡眠をとれば治るのは判っていても、我々にとってそれは無理難題と言もの。今までも、休まず眠らず
治して来ました。ところが最近は回復力が低下したのか、ちょっとやそっとでは治らなくなってきたのが悩みの種です

まったくもって年をとるのは、、、、、、


零時45分 マリアの子犬達に甘露を与え、マーブルの赤ちゃん達の敷物を取り替えました。そしてマリアの子供達と
癒しのじゃれ合い

ました。 今日は週末金曜日です!



過去に酒呑童子と言われたジョリ君然り、、、、、不思議です


◇チョットゆっくりしたいなぁ~と思っても、残念ながら今日からず~っと見学予定が入っています。
そんな訳で床屋さんに行く機会を暫らく逸していて、薄くなった髪の毛がうっとおしく感じられます。キャップが手放
せない今日この頃の爺さまなのであります





◇特別支援者



疲れた頃を見計らってタイミング良く送られてくる甘い物。なかでもこのなまもみじまんじゅうは、ジジババの大好
物なのであります。 最初に抹茶餡を頂き、次にあずき餡、最後にこし餡を食べます。三個でワンセットと言うこと
ですね ははは。


◇お嫁入り前のアリエル嬢不妊手術後の経過は順調。
名医(迷医)ヤギ先生に言わせると、かなり難しい(厄介な)手術だった様です。奥の方に入りこんでいた子宮など
を切除するのに、通常の子よりお腹を大きく開いたそうです(お臍まで)。
アリエルのビフォアあふたぁは全く変わらず、、縫合個所を気にするそぶり等は全くありません。抜糸を早めても
良さそうな気配です。

◇フェイスブックの記事よりご紹介
画像及び記事出典:The Guide Dogs for the Blind Association (UK)
ブログ愛読者には熱狂的なラグビーファンも多く、気になるニュースとして取り上げました。


生涯にわたって「ウィガン・ウォーリアーズ」(ラグビー・クラブの名前)のファンであるアンディー・パーキンソンと彼の新
しい盲導犬ファーリィは、ラグビー・リーグのシーズンインを心待ちにしています。
というのも、ファーリィがこのクラブのシーズン・チケットを所有する初めての盲導犬になったからです。
ある日熱心なウィガン・ウォーリアーズのファンであるアンディーは、シーズン・チケットを買うためにクラブに出向きま
した。するとクラブは、今シーズンの試合が開始されるまでに彼らが会場に慣れるようにと、アンディーとファーリィをス
タンドに案内することにしたのです。
さらにクラブは、アンディと彼の兄弟が試合を観戦するあいだ、盲導犬のファーリィが横になれるようにと、二人分の
値段で四席分のスペースを用意してくれました。
アンディーは言っています、「ファーリィと私は2011年5月にパートナーとなって以来、切っても切れない仲になりました。
彼と一緒でなければゲームを見に行くことなどとてもできません。」

The Guide Dogs for the Blind Association (UK) は、毎年約4,500人の盲目・弱視の人々の人生を変えています。
盲導犬についてもっと詳しくお知りになりたい方はウェブサイトhttp://bit.ly/11XAajUを訪れてください。

※イギリスに行ってイベント会場などで見掛ける盲導犬は、とても生き生きとしています。そして素晴らしい反応を見せ
ます。驚くことに、ゲームが湧いて観客が興奮状態になると、ユーザーと一緒に盲導犬までが歓声を上げるのです(ウ
ォーンと吠える)。
親しい友人であるサービスドッグのブリーダー、キャロルから教わることはとても沢山あって、毎年新しい課題が増えて
行きます。
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お疲れさまでした









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