ジャズが聴きたくなってジョン・コルトレーンの『バラード』を
買いました。
珈琲を飲みながら物憂い時間を過ごしたいときに聴きたいような、
そんな曲です。
その1曲目の『say it』
いろいろと女性の写真や絵が映し出されます。
その中の、雨に濡れながら煙草を吸う写真が印象に残りました。
小説家なら、こんな写真を見て一つの物語を考えられるのでしょう。
出会いがあって、甘いひと時があって、つらい別れがあって、
また次の出会いが見つかるまでの、アンニュイな時間ために
『バラード』をお勧めします♪
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