maruの多分日記

ネコに癒されています。
見たこと聞いたこと思ったことなどをつぶやいています。

本能寺の変

2015年06月12日 | 読書

だいたい毎晩、寝る前にベッドで本を読んでいます。
読みながら寝ていることもあります。
読んでいると眠くなってくるんですよね~。
睡眠薬のようなものでしょうか。

先日から読み始めたのが『本能寺の変 431年目の真実』
著者が明智光秀の子孫だそうです。
真実は何だったのか、子孫だからこその執念を感じます。

明智光秀は住んでいるところとの所縁もあって興味ある武将です。

明智光秀とその娘の細川ガラシャをNHK大河ドラマの主人公にしてー!
という“NHK大河ドラマ誘致推進協議会”があったりします。
誘致に署名したりしております。
私の会社の社名を考えた時、ガラシャが発想のヒントだったりします。
(株式会社ガラシャ・・・ではありません。)
大河の主役にしたい人物アンケートで1位だったとききました。

大河になったら、でも、この本はあまり参考にされにないかもです。
真実よりも定説になったフィクションのほうがうけやすいしね。