maruの多分日記

ネコに癒されています。
見たこと聞いたこと思ったことなどをつぶやいています。

オータム

2007年10月05日 | 日記
「男の純情」って歌が好きで仕事帰りの車の中でCDに合わ
せて歌うことがある。
(歌うのは日が暮れて外から車中で歌ってるのがわからなく
なってからと決めている。)

“男命の純情は 燃えて輝く金の星
  夜の都の大空に 曇る涙を誰が知ろ

 影はやくざにやつれても 訊いてくれるなこの胸を
  所詮男のゆく道は なんで女が知るものか

 暗い夜空が明けたなら 若い緑の朝風に
  金もいらなきゃ名も要らぬ 愛の古巣へ帰ろうよ”
  (佐藤惣之助 作詞 作曲 古賀政男、唄 藤山一郎)

この歌詞の意味するところはよくわからないのだけど、
(哀愁に満ちた若者のまなざしを歌ったものと言うが・・)
中の「金もいらなきゃ名も要らぬ」ってところが好きだ。

でも、ジャンボ宝くじは買ってます。
発売中のオータムジャンボも買うつもり。
「名」はいいけどまだまだ「金」は欲しいです。

買う度に「今回は絶対1億円以上当たりそうな予感がする!」
ので、やっぱりオータムも当たりそうな予感がしてます。
待ってろよ!オータム!