そんでもって何だっけ？これでもまだ先週の話か？

この辺でもカープは強化ったのね。この頃は「さらば愛しきアウトロー」見たり「ハーツ・ビート・ラウド」見たり仕事したりしてたのね。この頃はまだ殺人的な暑さはなく、されど湿度が高く十分な過ごし難さは兼ね備えておったけれども倒れるほどではなかったような気がする。さっきまでミレニアム５の話をしていたような気もするけどリスベット・サランデルの名はドラゴンタトゥーの女のころから覚えておったもののミカエル・プルムクヴィストの名は初めて覚えたような気もする。よくも１、２，３，４とミレニアムの編集長の名を覚えないで来たもんだと感動する。いつ読んでもリスベットは痛そうだなと思うけど普通なら死んでるよなっていうようなことの連続で本当に気の毒だ。しかも自分からは医者に行かないし、よく生きているなぁと感心する。密命だとすぐに死人が出るけどな。日本刀は本当に血が出るところが怖い。まだ２６巻まで読み進むまでに何リットルの血が流れるのかと思うと、献血センターが目に浮かぶ。