そんな訳で明日はもう文月でございます。私はなにをしていたのでございましょうか?ボっ〜と生きてんじゃねェ!なんぞと言われてしまいそうじゃ。そんなわけで本当にボっ〜と生きてたんでしょうね。そういったような訳でインターリーグも無事終了して表リーグではベイスターズが優勝したらしいのですが、オセロリーグではバファローズが17勝1敗で優勝したことになってます。後で結果表を提示しておきますので、見て下さいとはいうもののこのアホらしいものを読んでいる人はほぼいないと思っているのが私なんですけど。
そんな訳で競馬の方も函館、福島、中京へと散って行きました。土日がヒマになりそ。ビールでもつくろうかな?
という事は、インターリーグというか、交流戦が終わるってえといよいよオールスター前の前半戦の後半(何てこったい)分かりにくい言葉遣いじゃ。交流戦はまだ3試合残っとります。
一方、宝塚記念にはイクイノックスというスターが登場することになっています。世界レイティングで一位になったのはつい最近。キタサンブラックの種付け料を爆上げしている主役です。ドバイでシーマクラシックに楽勝して、世界の競馬会に驚かせました。また今年の3歳馬のソールオリエンスが皐月賞を勝ち、ダービーでも2着に突っ込んできて、キタサンブラックの種牡馬価値を高めています。イクイノックスの走りを楽しみましょう。
という事で、ファイターズとドラゴンズが共に3割前後の勝率に落ち着いてきました。これからどうなるかオセロリーグも面白くなると良いな、と思いつつホークスとバファローズの首位争いを注目しております。
そんな訳でファイターズがまたまた奈落の底へとダイブしてしまいました。借金28も抱えてどうするんだろう。ただゴールデンイーグルスが少し肩代わりしてくれているので一人で背負いこむことはなくなりました。今年もインターリーグはセリーグの勝ち越しで終わることになりそうです。昔、パリーグに外国人監督が3人もいた頃セ・パ交流戦は圧倒的にパリーグが強くて特に3人のアメリカ人監督のチームは優秀で、「パリのアメリカ人」と名付けたのをふと思い出してしまいました。
ところで、東京競馬場の方もあと2週で夏競馬へと移動します。函館はもう始動中であり、福島、新潟、小倉と進む前に宝塚記念が待っているのだよ。阪神競馬場のこの季節、荒れた芝に梅雨前線とロンシャン競馬場の凱旋門賞時の馬場状態。力のいる馬場で2200mとは言え長距離レースという印象で予想しましょう。上りがかかるんで、良馬場の東京競馬場が大好きな馬にはちょっとやりにくいかもね。スキャナー直す予定あり。
その間にインターリーグは既に1週間経過。えらいこっちゃで。
珍しくファイターズに6つの白星が付きました。ひどい雨が降ったり3歳の新馬戦が始まったりと
世間は時間が順調に進んでいるのに、このオセロリーグだけでもないけど世間から忘れられていくのであった。
気分だけ忙しくて、何も手が付かないのだった。何のこっちゃねん。
また明日からインターリーグの続きが始まります。でも6チームと3試合計18試合だもんな。メジャーリーグ
なんか14チームと3試合で42試合。プラスご近所さんと2試合ホームアンドアウェイで計4試合、合わせて
46試合だもんな。年間162試合のうち交流戦は28%強。多すぎないか?