そんな訳でその次の3日分です。

そういったような訳で、前半戦というか東京2020前の成績です。ゴールデンイーグルスとタイガースがとりあえず一番上に居ます。パリーグはAクラスとBクラスに分かれているようですが、セリーグは競馬で言うと縦長な展開となっているようです。
タイガースからカープまで24馬身というところでしょうか？先頭から後方まで約4秒の位置に居ます、ってところかな？後半戦は50試合前後。さてどうなりますか？
私の方は東京も中山もお休みなので、この辺で休んでおかないと、10月初旬からの秋のG1シーズンへ向けて体力温存ってことですかね。
今年のオセロリーグは思いもよらなかったバファローズが一番上を目指せる位置にいるのでマリーンズとともに何とか一着を目指してほしいような気もする。逆にホークスとカープは３~4年前には考えられない状況に置かれている。ここを脱することが出来るのか、とりあえず東京2020が終るのを待とう。これから休養に入ることにしよう。

今日は火曜日のようだ。

そんな訳でまたまた遅くなってきてしまった。
↑　そんなことを言っている場合かと嘆かれる方はいないと信じておりますが、そうでなくてもいいかげんな更新ですから、すびばせんね。と言っても枝雀師匠をご存じの方はたぶんいませんね。まあいいです。そんなもんじゃ。
それで、何が火曜日じゃと思われる方が推定0.3人位いるかもしれない。実は書き始めは7月13日の火曜日だったんです。どうでもいいけど。そうするとペナントリーグはしばらく中止なんですよ。代わりに侍ジャパンという人たちが現れるらしいんです。そんな訳でオセロリーグは一時的に休業します。だから今はもう休業してますが、一応追いついておかなければという思いで今の私がおるっちゅうことです。ようわからんのですが、東京2020ッちゅうものが近づいてきているとか、2021年なのに。そんなこんなであと3日分また後ほどお会いしましょう。と言いながら本当に会えるのはいつなんだろうね。

えっと、明日は七夕なんだよな、タナボタじゃなくて・・・？

さて、明日は七夕なんだけど、こと座のベガは有名だけど、わし座のアルタイルはいまいち。アルタイルって名前だけは有名だけど、わし座ってかなり無名だよね。
ベガは1993年に桜花賞を勝ち、オークスも勝ち、牝馬三冠を目指しエリザベス女王杯に、残念ながら3着になってしまった。が勝ったのはホクトベガ。あのベガはベガでもホクトベガ。のセリフが現実となった日は1993年11月14日のことであった。当時秋華賞はまだなく、エリザベス女王杯と呼ばれておったのだった。ついでに、その前はビクトリアカップと呼ばれておったのだったのだよ。さて、そのホクトベガであるが芝レースの重賞は3勝だが、ダートの重賞は10勝。中央、地方合わせて10戦10勝。中央だけでもベガの2倍近くの賞金を獲得、地方のだけでも4億4千万、フェブラリーステークスを含めれば5億以上の賞金を獲得したダート最強馬であったのだった。残念ながら、ドバイワールドカップで散ってしまったけれど、ダート最強って聞くと必ずホクトベガを思い出す今日この頃でございいます。
今月の表組をじっと見るとあれっと思う方もおるやもしれません。思った貴方はお目が高い。若干の私の過ちを修正いたしました。お気になさらずにおすごしください。因みにアルタイルという牡馬が2014年から3年ほど中央におりました。その後地方に行き元気に走っていたようですが目立った成績は無いようでございます。