プロ野球オセロリーグ ’24

野球・競馬を含むあれこれ

もうすぐ2月。キャンプインだけど・・・。

2008-01-30 14:05:46 | Weblog
あと2日くらいで1月も終了する。いま野球と言われても、パウエルの2重契約の事くらいしか思い浮かばない。サッカーのチリ戦も青白相撲合戦も終わったしハンドボール女子の部も終わった。あと、残るはハンドボール男子の部とサッカーのキリンチャレンジカップ、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦が残っている。あと5~6時間で始まるような気もするけど。帰り着くと終わりそうな時間だったりもする。まっいいか。そんな訳で、「アース」も「レンブラントの夜警」も見てしまったし、「研辰の討たれ」を見たいけど東劇でしか上映していないし、東銀座まで行くのが面倒くさい。しかもチケットが高い。困ったもんだ。
ところで、オーストラリアGPもあと1ヶ月半というところまで迫ってきている。ホンダの「RA108」の発表もあったけど、FIA会長のマックス・モズレーは今年度の18レースを11チームすべてがシーズンを終える事ができるかどうか憂慮しているようである。バブル時代は24台が決勝レース、でもその前に予備予選があったのに。とりあえずまだ、眠っていたい今日この頃です。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

類似品もよくよく観れば・・・

2008-01-24 12:35:08 | Weblog
またまた類似番組というか、よせばいいのに「28週後・・・」を観てしまった。「バイオハザードⅢ」を観て「アイアムレジェンド」を観てすぐに「28週後・・・」という事になると何となく鬱陶しい。とても3種類のウイルスではなく同じもののように感じる。でも、太陽光に弱いのはアイアムレジェンドでの感染者だけなので昼だけは安全の保証があったが「28週後・・・」の方は昼にも襲われるので大変だ。しかも感染時間が異常に早そうだ。しかし放って置くと餓死するところが、強いのか弱いのかよう分からん。しかも今度はキャリアで免疫を持つアリスも抹殺されてしまったし、同じく免疫有りでキャリアとなったアンディが渡ったフランスにも飛び火したところが終幕だった。さて、アンディとタミーの姉弟はどうなったのか興味はあるが、見たくはない。アンディの血か唾液を口にすると30秒でパニック1時間後にはパリを封鎖しなければ28日後には韓国あたりまでやってきそうだ。ただ、飛行機で運ばれる心配だけは無さそうだ。飛行機内で感染者が出た場合間違いなく10分以内で全員感染確実に墜ちる。ドーバー海峡を越えたのが間違いだったようだ。しかしこれら3つのウイルスに感染するとどうしてこんなに凶暴かつ運動能力が上がるんだろう。こんなものが大量に造られるところを見ると、ペンタゴンあたりで本当に研究しているかも知れないと思えてくる。どう考えてもアフガニスタンの山の中よりはUSAの方がこんなウイルス研究は得意そうだ。
さて、あまりにも静かな「シルク」を見た反動で凶暴へ走ったが,今日の帰りはどうしたものか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

たまには、自分で覗いてみる。が毎日空欄。

2008-01-17 01:03:14 | Weblog
うわっ、ちょっと油断していたらあっさり1週間以上のんびりしてしまった。その間何があったかというと、ほとんど覚えていない。困ったもんだ。映画は1本見たけど何だったっけ?「アース」と「レンブラントの夜警」はこれから観なくては!そういう訳なので野球はどうなっているんだろ。でも今はマスターズリーグの話くらいしか出てこない。朝青龍がどうのこうのという話はあっちこっちに転がっているけど、とりあえずその手の話には入っていかないことにする、めんどうだから。ところで、F1も開幕まで約2カ月くらい、フェラーリとマクラーレンの争いにルノーのアロンソは参加できるのか興味深いことではある、しかしもう少し寝ていたいじゃなくて、アロンソいいタイム出してます。ヘレスでのF1合同テストでは。その前日はライコネンが頑張っていたし、ハミルトンのことがよくわからんが、とりあえずみんな元気らしい。今年から中島一貴もフル参戦という事だし、トヨタエンジン4台とホンダエンジン4台、それに佐藤琢磨がいて、山本左近はどうなるんだろう?まだまだ解決していない問題はいっぱいある。しかし私にはどうにもならん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とりあえず、7日経ってしまったけど謹賀新年。

2008-01-08 09:24:44 | Weblog
やれやれ、正月も7日過ぎ、今日当たりから松飾りがはずされる季節となりましたが皆さま、いかがお過ごしでしょうか?元日の天皇杯決勝をテレビで観戦するところから新年が始まるような気がする昨今です。今年はJ1を制した鹿島アントラーズがJ2降格のサンフレッチェを振り切ったという形になったけど、今年の天皇杯は愛媛FCが浦和を破ったり、JFLの本田技研が順々決勝まで進出したりと面白い展開になっていたが、最後はJ1王者の手に落ち着いた。広島としては、1年でJ1に戻る為にも頑張ったんだろうけど鹿島の壁は厚かったのだろう。以前、横浜フリューゲルスがチーム解散の折り、天皇杯優勝で消えて行ったのがものすごく印象に残っているのでついつい、最後の気力を振り絞っているチームを応援してしまう今日この頃。でも、鹿島が見事にJ1王者に帰ってきたからには、磐田にも頑張ってもらわねば。高原は浦和入りしそうだし、復活はドゥンガがブラジル監督を解任されたあとかも知れない。
ところで箱根駅伝で途中棄権が3件も続出したが、給水が本人の意思でなく監督やコーチの意思でなされるというのが、そもそも間違いではなかろうか?初日の順天堂大学のゴール前リタイヤは脱水症状と聞いたが、監督やらコーチが水を持ってこなかったら水分補給できないって言うのは納得がいかない。練習と本番では、水分消費も違うだろうし、個人差も多かろう、ただ、本人には自覚があると思う。あと1kmを切ったから大丈夫だろう?何て考えると、大体その辺に落とし穴が待っているものだ。事実往路ゴール前や中継所直前で倒れる事は多い。多分、そのほうが劇的だからって言う理由からでも無いとおもうが・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする