のか?
どう考えても儲かる事の方が生き残り続ける事よりもよっぽど簡単だと思うのだが。
企業は赤字にならない限り資本は萎まないし、基本的に黒字になる。配当もマイナスになる事はない。
仮に企業が駄目になったとしても倒産しない限り株価は値が付く=投資家は生き残る事が出来る。
尚且つ分散投資をしていれば一企業の失態を確率論として扱う事が出来る。全額失うような損失は減る。
どうでしょ?
どう考えても儲かる事の方が生き残り続ける事よりもよっぽど簡単だと思うのだが。
企業は赤字にならない限り資本は萎まないし、基本的に黒字になる。配当もマイナスになる事はない。
仮に企業が駄目になったとしても倒産しない限り株価は値が付く=投資家は生き残る事が出来る。
尚且つ分散投資をしていれば一企業の失態を確率論として扱う事が出来る。全額失うような損失は減る。
どうでしょ?
ボラが大きく損したり得したりの儲からないポジなら楽しいだろうけど、そんな激しいVolatilityなら大半が死ぬだろーし。
どっちにしろ精神的あるいは物理的にあらゆる方向で生き残るのは難しくなるんじゃないかな?
だから株歴何年って人が居なくなるのさ。
どこに投資の軸を置くかじゃないですかね。パチンコ精神で投資をやったら長期的には退場でしょうね。手数料と税金で少しずつ殺されていって、おっしゃられてるとおり高いボラで損切続けて、劣等感に苛まれて退場って感じでしょうか。
>Asさん
これも上記の回答に似てるところがあって、負け続けても持ち続けてればいいんですけど、当の株主としてはもう気持ちは退場してる感じなんでしょうね。それでも日々持ち株が金を稼いでくれるのでそういう意味では儲かってるんですけどね。株券そのものの価格が下がって、上がる見込みだとか予想が全然立たないとやっぱ退場してくのでしょうね。そこでシケモク広いのバリュー投資家が安値で買うと。。
投資歴が長いから優秀だなんて事は全くないですからね。老人が偉いと考えるのと同じですね。年取れば誰でもなれる。
株価は下がっても投資先の会社はちゃんと儲けを出してるし問題ない、と僕は考えますが、短期売買の人にとっては負け惜しみに聞こえるんでしょうねー。
株券を企業の一部と本気で考えている人は、それこそ極一部でしょうね。口ではやれファンダメンタルだのバリューだの言ってる人もいますが、本当に頭で理解してる人はごく少数派だと思います。