老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

京都市電の模型~老後の愉しみ~

2009年06月09日 | 記憶のなかの京都 (昭和40・50年代)

東京・京橋の八重洲ブックセンターの脇をはいったところに、鉄道模型の店があり、八重洲ブックセンターに寄った帰りなどに、よく覗く。

しかし、やはり、東京のお店のためか、なかなか、私のお目当ての、昔、京都の街を走っていた、電車の模型に、そこで出合うことは、まず、ない。

ところが、最近、楽天を覗いていたら、偶然、京都の市電の模型を見つけた。

【京都市電NⅡ模型】

(↑上記画像をクリックすると、本商品のもっと大きな画像が見れます)

市電だけでなく、薄いグリーンの京都市バス、京阪電車、阪急電車、叡電、嵐電、など、京都の想い出が、交通機関と分かち難く結びついているのは、私だけでは、ないと思う。

こうした、交通グッズを集めて、記憶の中にある京都、を再現していくことも、老後の愉しみにしていることの、1つだ。

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