老後は京都で !

京都の町中(堺町六角)と東京(青山)を気ままに行き来する二地域居住を実践中。 

悠久の都、京に邸をかまえる。その想いをいま叶えませんか?

2024年10月08日 | 京都 &  東京の不動産

京都に対するイメージというと、

以前はJR東海の「そうだ、京都行こう」のCMなど、

観光業界によって形成されるものが主だったが、

最近はマンション分譲に伴う不動産業界の広告によって

形成されるものも増えている。

そして、その中では、当然ながら

(観光業界にしろ、不動産業界にしろ)

消費者の「京都」に対する想いを掻き立てるような

フレーズが多様される。

冒頭に掲げた写真は、

「プレサンスグラン京都河原町」というマンションの

インスタグラムの公式アカウント掲載のもので、

「悠久の都、京に邸をかまえる。その想いをいま叶えませんか?」

はそこで使われているフレーズ。

下は、京都移住の入門書として

人気の「京都移住計画」。

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(インスタグラム版「老後は京都で」は→コチラ

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