風の吹くまま

気の向くままに

曇っている

2024-06-29 11:22:00 | Weblog
05:30起床
気になる事があって夜中に目が覚めてそのままその気になる本を読んでいた。朝方うとうとして4時のアラームを止めて寝続けた。今朝は挫けて走るのを休んだ。

昨日は雨の合間を縫って図書館に行き予約の本を2冊受け取って何処にも寄らずに家に戻った。早々と「麻婆茄子」を作って晩酌をした。

昼には消費期限ぎりぎりの鮭の西京漬を半分に切って焼き青梗菜と厚揚げを炒めて済ませた。

今朝の朝食。

立場上(?)「ある事」をあれこれと切りも無いほど考え続けているが思いもかけないところでそうかと手を打つような書籍に出会った。何時からみなさん(?)がそこ(?)に居るのかなどはあまり興味も無いが成り行きでこちらの世にはいない父も母もそこに(??)入れた。「式」は田舎の寺の檀家を離れていないのでこちらに来てもらって一応あちらでの名前まで付けてもらった。その後田舎に連れれ(?)帰り「そこ」に入れてもらう時も「方丈さま」に来てもらってお経を上げた。と、ここまでは自分の事では無いので従来のやり方さえやっていれば特に問題になる事は無い。ふー。問題はこの先だ。この後間もなく来ることが予想される「同居人」や「自分」はどうするのか。こちらに居なくなった時の事など幾ら考えてもその通りになるとは限らないがそれでもこっちでの事はこっちで決めて置いてすっきりしたい。



ふむ。安田睦彦さんには生前にお会いできていたら的確な助言をしてもらえたはずだと今更だがとても残念だ。本よ読み込んで自分なりに迷いながらも結論が出せると良いなあと思う。「墓は心の中に建てよ」という言葉がずしんと心に響く。『お墓がないと死ねませんか』。今日はのんびりとこの気になる本を読むつもりだ。テレビ体操もマイブームも滞りなく終わらせた。







コメント
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