おしゃれな街と言われている堀江を歩いてみました。 暑い日でした。確かに堀江の町の商店のショーウインドウの中の飾り方は きれいだと思います。少し西の方まで足を延ばすと 河川の合流するあたりに出てきます。JR大正駅付近です。 ここまで来ると 工場あり、倉庫ありで 下町の風景に変わってきます。 このあと 大阪を嘉永年間に襲った津波の碑を見つけました。 その話は この記事の次に載せてみます。
【写真は (上左)大阪・堀江地区で見かけた風景です。 戸板のようなボードに店の料金が書いています。 CUT¥6,000.-、COLOR¥6,000.-、PARM¥8,000.-と。美容の店ですね。 (上右)金魚店の店先です。 コメット S¥800.-、L¥6,000.-、メタリック朱文金¥2,000.-など。 (下左)おしゃれな自転車が停めてました。背景の黒板に店の価格が明示されています。 (下右)今晩は中秋の名月です。写真を撮ってみました。 1200mm、シャッター1/1000、絞りF6.3、2.6アンダー、ISO400に設定しました。Focus Auto、手持ち撮影。 】