晩ごはんの用意をしようと思ったが、冷蔵庫にろくな物がない。
明日、スーパーへ行く予定だから当然ないはずです。
そこで限られた食材ですき焼きを作ってみる事にした。
冷蔵庫にあるのは、冷凍アイヌネギ、タマネギ、しらたき、鳥ムネ肉、ピーマン。
全部ブッ混んで、すき焼きのタレは、醤油、砂糖、みりん、お酒、かつおだし、を適当に混ぜる。
普通に美味しかった(というかかなり美味しい)が、流石アイヌネギです。
滋養強壮効果抜群で、夜になっても眠くならず、朝起きるのが辛かった。
晩ごはんの用意をしようと思ったが、冷蔵庫にろくな物がない。
明日、スーパーへ行く予定だから当然ないはずです。
そこで限られた食材ですき焼きを作ってみる事にした。
冷蔵庫にあるのは、冷凍アイヌネギ、タマネギ、しらたき、鳥ムネ肉、ピーマン。
全部ブッ混んで、すき焼きのタレは、醤油、砂糖、みりん、お酒、かつおだし、を適当に混ぜる。
普通に美味しかった(というかかなり美味しい)が、流石アイヌネギです。
滋養強壮効果抜群で、夜になっても眠くならず、朝起きるのが辛かった。
現在、クロスカブに使ってるエンジンオイルは、冬場はホンダG1、夏はカストロールパワーワンアルティメイト。
ハンターカブは、年中カストロールパワーワンアルティメイトでした。
しかし、このオイルもどんどん値段が上がってます。
僅か100円アップですがね。
最初の頃はもっと安かった。
いつも使う予定だったヤマルーブプレミアムシンセティックは6000円以上になったから無理。
それならホンダG1をペール缶で買おうとも思ったが、いくら北海道とはいえ夏に5W30のオイルで長時間3速全開って・・・
訳ありオイルも使ってみたが、悪くはないが何となく不安。
というわけで、バイク系ゆーちゅーばーのフォアグラさんが紹介してた帝都産業のオイルを買ってみた。
普通に良いらしいので、カストロールパワーワンアルティメイトが無くなったら常時使う予定です。
結局、オイルがどうのこうの言ってますが、無い袖は振れませんので買えるオイルしか買えません。
クロスカブのオーバーホール時にモトDXプラグからノーマルプラグに変えていた。
昔、バイク屋さんに言われてたのが・・・
『調子の良いエンジンにイリジウムプラグを付ければ良くなる気するけど 調子の悪いエンジンにイリジウムプラグを付ければもっと調子が悪くなる』って聞いてたから。
イリジウムプラグは、メンテナンスフリーをうたったプラグで、現代の自動車には有効だが、その条件は、O2センサーや排気ガス等々正確な燃調コントロールをされた車両にこそ有効なプラグで、それ以外の車両(燃調の崩れたキャブのバイク等)に付けても効果がないって。
下手すれば被って失火するからノーマルプラグの方が全然良いと。
で、ノーマルプラグにしてオーバーホール後にECUのリセットとO2センサーのリセットを行って試走しました。
プラグはノーマルプラグね。
200km程走って異常ないのを確認したので、せっかく買ったプラグが勿体ないからモトDXプラグに付け替えました。
これも異常なしです。
で、思ったけど、カブ系バイクのノーマルプラグの推奨交換時期は3000~5000kmぐらいです。
イリジウムプラグはメーカー推奨交換時期はありません。
というか、メーカーはイリジウムプラグを推奨してませんでした。
いろいろ調べたが、2~3倍イリジウムの方が持つと言われてるけど、それは長寿命タイプだけみたい。
通常、バイクは5000kmだと。
だったら、安いノーマルプラグでいんでないのと思った。
まあ、キャブ車の時は-20℃で30回キックしても掛からなかったエンジンがイリジウムにしたら10回程度で掛かったってのはありますけどね。
FIカブになったらー20℃でもノーマル、イリジウムどちらも1発でエンジンが掛かります。
でも、それは燃調がバッチリ合ってたので掛かったのでしょう?
何を言いたいのかといえば、燃調が合ってるバイクにイリジウムを使えば、何らかのご利益(プラシーボ効果?)がある気がするけど、燃調の合わないバイクに使っても無意味でお金がかかるだけ。
いいかえれば、3000~5000kmでプラグを交換するなら安いノーマルプラグで十分だって結論です。
まあ、これはあくまでも私見ですからね。
エンジンオイル同様、好きなプラグを付ければ良いと思います。
以前から業務スーパーへ行くと気になって買うか悩んでた『コリコリいか軟骨』を買った。
値段は350円ぐらいだから普通は悩んだりしませんけどね。
これなんですけどね、そのまま食べられるってのが宜しいが、一応、火を通して食べますか。
いかんせん大陸の加工食品ですから、そこはまあ御理解してツッコミ入れませんように。
早速、フライパンで温めてパチリしたが、この色じゃないわ。
うん、こんな感じの色合いです。
味の方は、ピリ辛味で・・・ツブの佃煮をピリ辛味にした感じ。
知らなければツブのピリ辛と言われても分からないと思います。
美味しかったのでリピートありです。
クロスカブのオーバーホール後の慣らし運転も第2段階になりました。
一応、500kmまではマッタリ走るつもりなので、今日は140km程走らせて500kmにします。
走り方は『制限速度厳守ゴボウ抜かれ法』で行きますよ。
午後から雨予報だし、太平洋側がガスってるからヤヤっと終わらせます。
案の定、銚子を回ればガスで真っ白け。
それでもまあ、300mぐらいは見通せますから大丈夫。
銚子トンネルを過ぎた所にある滝は、真冬は氷瀑祭りになってるから冬の方がキレイです。
鹿部公園へ着いたらゴロゴロしてきた。
それにピカッってのも加わって来た。
栗の花の塩梅を見ようと思ったらバケツをひっくり返したような雨でやんの。
雨は良いけど雷が怖いので、トットトずらかります。
大沼経由で5号線へ出たら晴れたのでカッパを脱いで小休止。
帰宅後、5分ぐらいしたら函館市内も雨が降って来たのでギリセーフ(?)
今日は、すべて制限速度で走ったので燃費が気になるところですがね。
139km走って1.88Lの燃料消費です。
完調なエンジンなら70km越えは当然だと思ったが、リッター73km強なので及第点。
これで500km走りましたので、次回は遠洋航海コノヤロー走行+3速全開コノヤロー走行してみましょう。
妻が青森から帰って来た。
行く前に『お土産なにがいい?』って聞かれたから『南部せんべい』って答えてた。
南部せんべいは、函館でも買えるけど青森の南部せんべいの方が1割方美味しいと思ってる。
本当に買ってきたわ。
早速食べたら2割方美味しかった。
そして、入手が難しいらしい白いチョコQ助とチョコQ助を買ってきた。
これね、南部せんべいのいわゆる耳せんべいにチョコをかけたものでした。
当然、不味いわけありませんでしたね。
んで、定番の久慈良餅も買って来ました。
これは5年ぶりぐらいに食べるけど、やっぱり美味しかった。
翌日、冷凍庫を見たら『八甲田』と書かれた箱が入ってた。
訊いたら、青森アルパジョンってお店の『朝の八甲田』っていうチーズケーキなんだと。
かなり有名らしいが全然知りませんでした。
昔の青森土産といえば、リンゴ、南部せんべい、水飴(ねぶた缶入り)だが、今は美味しい物が沢山あるわ。
クロスカブの標識交付証明書の文字は複写(カーボン)で出来てる。
以前から、その字が薄くて見えなくなってるのは気づいてたが、使う事もないからそのままだった。
で、数日前にその標識交付証明書を使う必要が出た。
しゃーねーから市役所へ行って再発行してもらう事にしました。
市役所の開いてる時間って平日の9時5時だから勤め人には難しい時間なので、時間を作って行った。
おそらく市民税課だと思って2Fへ行った。
窓口のお姉さんに訊いたら???
これこれしかじかとお話したら、やっぱりここが担当部署です。
今の窓口職員は、殆どが非正規雇用と思われるので仕方ありません。
仕事を全部覚える頃になれば、また別の職場へ行く事になるでしょうからね。
で、無事に標識交付証明書の再発行をしてもらいました。
函館市長 大泉 潤 ってか。
妻が青森の友人に会いに行った。
数日前は、美容院へ行って髪を切ったり、着る物を選んだりとまあ忙しそうだった。
で、美容院へ行った時、美容師さんに函館青森間の新幹線料金を払うなら木古内から乗れば3000円安いと言われたって。
その話を聞いて裏を取ってみた。
なるほど、木古内青森間が5600円で函館青森間が7500円だから1900円お得だから3000円って事はない。
が、函館から新函館北斗駅へ行くわけだから函館ライナーの料金(360円)も加算されます。
て事は、木古内から乗れば往復で約4500円お得だから青函フェリー函館青森間の大人1人分の往復料金になる。
ちなみに私、完成後30年以上経つ青函トンネルを1度も通った事がありません。
もちろん新幹線に乗った事もありません。
かなり珍しい人だと思ってるので、この記録は維持するつもり(笑)
クロスカブの腰上オーバーホールが終わって感じた事。
まずは結論、ハンターカブより乗りやすくなった。
元々クロスカブは『足』としての機能を重視して、ハンターカブは『林道』の機能を重視してます。
タイヤしかり、クロスカブはロード寄りのタイヤでハンターカブはオフ寄りのタイヤです。
一見、キャラ被り感はあれど、私の中では棲み分けが出来てました。
林道より汎用性を重視すればクロスカブになるが、今回のオーバーホールでその機能が復活しました。
まずは燃費。
今まではハンターカブに軍配が上がってたが、今はハンターカブよりリッター5kmは多い感じ。
お次はエンジン。
低速重視のハンターカブは、法定速度ぐらいまでならグングン走るけど、それ以上はクロスカブの方が回るエンジンになりました。
しかもクロスカブの方が振動も少なく疲れづらいと来たもんだ。
最高速こそ僅かに馬力のあるハンターカブだが、カブの最高速なんて目ク〇鼻ク〇ですからね。
遠洋航海コノヤロー走行も振動が少ない方が疲れない。
お得意の夜間走行もハロゲンライトのクロスカブの方が真っ暗闇の道路では走り易い。
航続距離は、ハンターカブ5.3Lタンクでクロスカブが4.3Lタンクだからハンターカブの方が走るけど、クロスカブにはリアボックスがあるので増槽タンクを持てる。
なので実際の航続力はクロスカブが上。
う~ん・・・ハンターカブがクロスカブに林道以外で勝ってるところは・・・
車重だって10kg以上クロスカブの方が軽い・・・
ブレーキはディスクでABSが付いてるからハンターカブだわ。
あとなんだろう?
防風・防寒・エンジン冷却性能もレッグシールドが付いてるクロスカブの方が上だし・・・
整備性もクロスカブの方が断然楽。
そうそう、数十年ぶりにスタイルに惚れ込んで買ったのがハンターカブでした。
結局、性能云々より、好きなバイクの方が好きって事ですわね(当たり前)
でも、クロスカブの方が重宝してるのは間違いないですけど・・・
まあ、クランクやコンロッドまで直す気もないし、元々4万キロ寿命説を唱えてた中華クロスカブです。
これから先、何キロ走るか分からないけど、甘やかさず年中乗るつもり。
私のような民度の低い人間じゃなく、社会的地位の高そうな人の話を聞く機会があった(半強制?)
仕方ないから聞いてた。
聴いたじゃなくて聞いたですけどね。
その話の中で、よくある引用ってのがありましたよ。
だと。
バイクに乗ると寒いので『顔に風は当たりません』と思ったわ。