ホテルをチェックアウトして、まずは『わさお』に会いに行きます。
道中、津軽平野が黄金色に色づいてました。
30分強で『わさお』の店到着。
でもね、ちょっと切ないんですよ。
おばちゃんが亡くなってるから『わさお』の元気がなくなってるって聞いてましたのでね。
でも、観光地?だからお客さんも結構いました。
ちょっとだけこっちを見てくれたけど、写真を撮ろうとしたら『わさお』にそっぽ向かれた。
お店は、この界隈どこにでもある焼きイカ屋さん
裏は海。
そして、お店の左手には垂木で出来た墓標がありました。
当然、焼きイカを買いましたよ。朝食食べたばかりですが・・・
さて、お次は高山稲荷神社の参拝なんですけど、道中に無数の沼がある。
一個一個名前があるから、全部見たいけど全然時間がありません。
それでもいくつか見ましたけどね。
昨日の秋田県もそうだが、黄金色の田んぼが印象的です。
もう一つ残念なのが、遺跡があるけど、これも時間がないのでパスなんです。
高山稲荷神社の大鳥居が見えてきた。
まだ早い時間ですが、駐車場が半分以上埋まってます。
ここの名物の鳥居が楽しみです。
まあ、みちのく好きさんに習った場所なんですけどね。
画像左には、巨大なすずかけの木(プラタナス)があって、鈴を沢山付けてます。
では、しっかりと参拝させて頂きます。
地味に急な階段です。
この稲荷神社は、全国でお役御免となったお稲荷さんの石仏や社が魂を抜かれて沢山置かれてるそうです。
手を清めます。
お賽銭を片っ端から置いて参拝しますよ。
社の中の撮影は、自主規制ですけどね。
この先に千本鳥居があるのか・・・
一回登ったけどまた下りるって事は、帰りにまた登るって事か・・・
なんか見えてきた。
蓮の葉が渇水してるし・・・パンフレットだと水をたたえてるんですけどね。
なるほど、鳥居をくぐった終点からの写真を今まで見てたわけか。
実際は1000本ありません200本ぐらいかな?
すべての鳥居をくぐった先がこんな感じ。
奥の沼(ため池)?が水源なんでしょう。
左手に目をやると・・・
無数のお稲荷さんが置かれてました。
そして、来た道を振り返ると千本鳥居が見えます。
なるほど、こんな感じなのか。
川に水がないと残念な感じです。
それでも鳥居が龍のように蛇行する様は圧巻であります。
境内にある看板だとこんな感じ、まさに鳥居が龍のようです。
そして、最後に社務所でお守りを買い、高山稲荷神社をあとにして、次は十三湖を目指します。
道中、津軽平野が黄金色に色づいてました。
30分強で『わさお』の店到着。
でもね、ちょっと切ないんですよ。
おばちゃんが亡くなってるから『わさお』の元気がなくなってるって聞いてましたのでね。
でも、観光地?だからお客さんも結構いました。
ちょっとだけこっちを見てくれたけど、写真を撮ろうとしたら『わさお』にそっぽ向かれた。
お店は、この界隈どこにでもある焼きイカ屋さん
裏は海。
そして、お店の左手には垂木で出来た墓標がありました。
当然、焼きイカを買いましたよ。朝食食べたばかりですが・・・
さて、お次は高山稲荷神社の参拝なんですけど、道中に無数の沼がある。
一個一個名前があるから、全部見たいけど全然時間がありません。
それでもいくつか見ましたけどね。
昨日の秋田県もそうだが、黄金色の田んぼが印象的です。
もう一つ残念なのが、遺跡があるけど、これも時間がないのでパスなんです。
高山稲荷神社の大鳥居が見えてきた。
まだ早い時間ですが、駐車場が半分以上埋まってます。
ここの名物の鳥居が楽しみです。
まあ、みちのく好きさんに習った場所なんですけどね。
画像左には、巨大なすずかけの木(プラタナス)があって、鈴を沢山付けてます。
では、しっかりと参拝させて頂きます。
地味に急な階段です。
この稲荷神社は、全国でお役御免となったお稲荷さんの石仏や社が魂を抜かれて沢山置かれてるそうです。
手を清めます。
お賽銭を片っ端から置いて参拝しますよ。
社の中の撮影は、自主規制ですけどね。
この先に千本鳥居があるのか・・・
一回登ったけどまた下りるって事は、帰りにまた登るって事か・・・
なんか見えてきた。
蓮の葉が渇水してるし・・・パンフレットだと水をたたえてるんですけどね。
なるほど、鳥居をくぐった終点からの写真を今まで見てたわけか。
実際は1000本ありません200本ぐらいかな?
すべての鳥居をくぐった先がこんな感じ。
奥の沼(ため池)?が水源なんでしょう。
左手に目をやると・・・
無数のお稲荷さんが置かれてました。
そして、来た道を振り返ると千本鳥居が見えます。
なるほど、こんな感じなのか。
川に水がないと残念な感じです。
それでも鳥居が龍のように蛇行する様は圧巻であります。
境内にある看板だとこんな感じ、まさに鳥居が龍のようです。
そして、最後に社務所でお守りを買い、高山稲荷神社をあとにして、次は十三湖を目指します。