北海道を走るハンターカブで熱ダレ対策不要と書いたけど、夏の林道はあると良い。
夏に備えてオカルト空冷装置(笑)を付けてみる事にした。
先日から書いてた空冷装置の実装編です。
まずは準備、本格的油温計は高いので買えないから、目安程度になるであろうクランクケース下に温度計を付けてみます。
温度センサーは100数十度まで耐えられるが、貼り付けるテープが持たないので探したらありました。
テフロンテープなる物で、300℃まで耐えられると能書きされてたから大丈夫でしょう。
適当に配線します。
ここら辺に付けとけば良いでしょう。
そして、この状態で走ってデータを取っておきます。
その後、コロナ板シュラウドを付け導風させ、出来ればファンも付けようと思ってます。
フィラーキャップ温度計も復活させて、しばらくこの状態でデータ取りです。
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