長さんの築きノート

日々の小さな反省、気づいたことを記録し、なりたい自分を築くために

日本のど真ん中?

2013年08月26日 | 丹波篠山観光
日本標準時子午線の通る都市の代名詞、兵庫県明石市。

明石の天文科学館やプラネタリウムで有名です。



そして、同じく兵庫県には東経135度・北緯35度の交差点があり、ここが「 日本列島の中心」に当たることから、「日本のへそ」のまちとしてPRしているのが西脇市です。

日本の北の端は北海道の宗谷海峡で北緯46度。

南の端は沖縄県八重山諸島の波照間島で北緯24度。

東の端は択捉島で東経147度。

西の端は与那国島で東経123度です。

つまり、日本の真ん中は北緯35度、東経135度になり西脇市の「へそ公園」が日本の東西南北の中心になります。

しかし最近、日本の中心はここだ!と猛烈にアピールしている町があります。

それが長野県のTV番組「ビートたけしのアンビリバボ」でも紹介された中国の高名な気功師、張志祥氏によって発見されました。

中国の湖北省にも蓮花山というゼロ磁場地帯があります。

ここを発見したのが、張志祥氏。

蓮花山は「人が幸せになれる場所」と言われ、多くの人が癒しを求めて訪れています。

この張志祥氏を日本に招き、日本全国を対象にゼロ磁場を探してもらったところ、蓮花山に匹敵する素晴らしい場所が見つかったのですが、それが分杭峠だったのです。

それは日本最大の断層である“中央構造線”が横断する位置にあり、巨大な気の集積するエネルギーの「ゼロ磁場」であるとされるや、一躍パワースポットとして人々が殺到している、長野県の分杭峠(ぶんくいとうげ)です。

TV番組「ビートたけしのアンビリバボ」でも紹介された中国の高名な気功師、張志祥氏によって発見されました。

中国の湖北省にも蓮花山というゼロ磁場地帯があります。

ここを発見したのが、張志祥氏。

蓮花山は「人が幸せになれる場所」と言われ、多くの人が癒しを求めて訪れています。

この張志祥氏を日本に招き、日本全国を対象にゼロ磁場を探してもらったところ、蓮花山に匹敵する素晴らしい場所が見つかったのです。

それが長野県の分杭峠だったのです。





この特殊な地層には、古代より、強い「気」が集まり、 さまざまな影響を与えていると言われています。

実際に体の障害や調子がよくなったという人が続出し、今ではシャトルバスや観光バスで大渋滞になっているそうです。

樹木が生い茂る山奥にひっそりと11mもある恩柱がどど~んと! 

遠くから見るとポツ~ンとしたたたずまいも、近寄ればズズーンとその威容に圧倒され神々しくもあります。

その恩柱の下では、コンパスの針がぐるぐる回るんだとか・・・。

また、一帯の湧出水から製造した「ゼロ磁場の秘水」はミネラルが豊富で驚くほどまろやか。





国際味覚審査会でも三つ星の最高評価を受けたそうです。

男女とも長寿ナンバーワンとなり話題集中の長野県!

しかも幸福度でもトップの長野県。

長野県は本州の中心で、地球のエネルギーがぶつかり合う場所なのでしょうか?

でもあくまでも本州の中心で、日本の中心ではないですからね~。







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